「息子たちにちゃんと食べさせているのか」産後で太ってしまった私に低い声で耳打ちをする義母に恐怖。＜実録！義実家エピソードSP＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！義実家エピソードSP」をご紹介します。

デリカシーゼロの発言をする義父…。

結婚して子どもが生まれ、旦那の実家で2世帯一緒に暮らすこととなりました。 ある時、義父が私に「この子が生まれたのは12月だから、仕込んだのは2月ごろだね」と一言。 私たち夫婦のことを、そんな目で見てたとは…。 （56歳／専業主婦）

買ってもらったお雛様を…

私たち夫婦の元に女の子が産まれました。 主人は一人っ子だったので、初孫で、初節句には私の両親が「お雛様を買ってあげる」と言ってくれ、主人と娘と3人でお雛様を見に行くことに。 可愛いのが見つかり購入、さっそく家に飾り娘と写真を撮っていました。 その様子を見にきた姑が「お雛様なんて高いし、場所もとるし邪魔じゃない！」また、娘に向かって「いらないわよね？それならジャングルジム買ってあげまちゅからね？」と…。 今でもこの出来事は忘れられません。 （32歳／会社員）

二人きりになると耳元で嫌味を…

義実家に初めて子どもを連れて帰った時の出来事です。 義実家は訛りが強く早口で言われると外国にいる感じでした。 妊娠、出産で以前より8キロも太ってしまった私に、主人がトイレに行ってしまうと「やせなさい」「息子たちにちゃんと食べさせているのか」「あなただけたべてるの？」「息子がかわいそう」っと義母が私にだけ聞こえるように耳打ちしてきて…。 私は訛りのないわかりやすい言葉と内容に衝撃を受け、何も言えずにうつむいているしかありませんでした。 あの時の低い声は、何十年もたった今でもぞっとします。 （52歳／介護福祉士）

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いかがでしたか？

こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。