「どうして子どもが出来ないのか」子どもはまだ考えてないのに義母のデリカシーのなさに大号泣…＜実録！姑エピソードSP＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！姑エピソードSP」をご紹介します。

大勢の人の前で…

不妊治療をしながら義実家の飲食店を手伝いに行ってた時の話です。 姑の知り合いのお客さんが来店され、話に花が咲いている様子でした。 私がお茶を出しに行った時に姑が「〇〇ちゃん、この方ね医薬大の産婦人科におられるの！あんた診てもらったら？あっ、先生この子うちの嫁なんです！見てやってくださいよ〜！」と、不妊治療してるの知っていて大勢の前で言われました。 先生もすごく困惑していましたが気づいてません…。 あまりにショックで後で旦那に泣きつきました。 普段サバサバした明るい姑なんですが、年に数回こういった地雷を踏みます。 （46歳／自営業）

姑のデリカシーのなさに…

若くに結婚して、共働きで子どもの事はまだ先と考えていたら、22歳を過ぎた頃に義母が勝手に産婦人科で私の予約を入れ、受診させられました。 その時は主人にも注意して貰いましたが、聞く耳もたずという感じで…。 それから1年位してから、今度は自分で婦人科系の事で通院していると、次の予約日時をしつこく聞かれたので渋々答えるとやはり次回受診日に義母が病院に来ました。 呼ばれると私より先に診察室に入り、医師に向かっていきなり「私子ども欲しいんですよ、どうしてこの子は出来ないのか」と言いました。 もうその場で号泣してしまいました…幸い優しい医師だったのでなんとなく事情を察してくれたようで義母を外に出してくれて、診察が終わると原因の姑が駆け寄ってきて「原因は何だって？治療法は？よしよし、泣かなくていいから」と…。 泣いたのは子どもが出来ないから泣いたのではなく、義母のデリカシーのなさです。 （44歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。