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「好きなんだけど…」なかなか上手くアピールできない男性の【好きサイン】

  • 2022.3.17

好きな女性に対して積極的にアピールできる男性もいれば、そうでない男性もいます。 恋愛のチャンスを増やすためには、どんな男性からの好意にもしっかりと気づくことが大切です! 今回は、なかなか上手くアピールできない男性の【好きサイン】をご紹介します。

目が合うと慌てて逸らす

好きな人を目で追ってしまうというのは、男女問わず誰にでもあること。 そして控えめな男性の場合、いざ女性と目が合うと慌てて逸らします。 「恥ずかしい」「好きバレしたくない」と思っているからでしょう。 頻繁に目が合うのは、それだけあなたを見ている証拠。 逸らされたからといって、「脈なしか…」と落ち込む必要はありませんよ。

共感や肯定の言葉が多い

基本的に男性は、感情よりも理性で動く生き物です。 自分の意見をしっかりと持っているため、他人に流されるようなことはあまりないでしょう。 しかし、好きな女性が相手となれば話は別。 「いい印象を持ってもらいたい」という心理が働き、共感や肯定の言葉が多くなる傾向にあります。

LINEでは積極的になる

好きな女性に自分から声をかけるのは、控えめな男性にとってかなり勇気のいる行動です。 一方、「LINEでは積極的になれる」という男性も少なくありません。 会って話しているときに素っ気なくても、LINEが長く続くなら脈ありの可能性大。 面と向かってアプローチできない分、文字のやりとりで距離を縮めようとしているのでしょう。

偶然を装う

休憩室でバッタリ顔を合わせたり、会社を出る時間が同じだったり…。 特定の男性に対して、「何かとタイミングが被るなぁ」と感じた経験はありますか? もしかしたらそれは、男性側が偶然を装っているだけかもしれません。 本命女性との接点を増やすために、意図的にタイミングを合わせようとする男性も多いですよ。


直接的なアピールができなくても、男性は何かしらの形で好意を伝えようとしています。 それにいち早く気づければ、恋のチャンスも増えるかも。 控えめな彼が「好きサイン」を出していたら、あなたの方から積極的に動くのが吉ですよ♡

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