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【カラスかと思ったら…】こっそりゴミを漁っていた近所のおばあちゃんに戦慄…<実録!隣人トラブルSP>

  • 2022.3.17
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どんな家に住もうとも、近隣住民との関係性は良好にしておきたいですよね。 しかし、中には常識外れの行動から周囲の住人を恐怖に陥れる人もいるようで…。 今回は、怖すぎる隣人トラブルエピソードをご紹介します。

掃除機をかけていると…

賃貸アパートに住んでいます。 隣に新しい人が引っ越してきたときのことです。 日曜のお昼に掃除機をかけていると、「ドンドンドン!!」と壁を叩かれました。 それが2ヶ月ぐらい続きました。 管理会社に苦情を入れましたが、全戸に「こういう苦情がありました」という通知の紙しか入れられず…。 おまけに「場合によっては苦情を入れた相手を特定される」と忠告され、しっかりと対応してもらえませんでした。 結局、隣人は2ヶ月ほどで引っ越しました。 (34歳/サービス業/女性)

注意すると…

一人暮らしをしていた時の話です。 隣の部屋の人は、廊下にある供用の電源プラグから部屋にコードを引き込んで使っている様子でした。 そうした行為がずっと続いていたため、名乗らずに管理会社に伝えました。 それ以降は、注意があったのか盗電はなくなりました。 しかし、その頃から郵便ポストが水浸しになったり自転車がパンクしたりと不可解なことが立て続けに発生…。 おそらく私が告発したことがバレ、仕返しをされていたのだと思います。 それ以上のことが起きなくて良かったと思いました。 (38歳/主婦)

ゴミ漁りをしていたのは…

いつも早朝にゴミを捨てますが、ゴミを出した後いつも汚れており、近隣の方と「猫やカラスかしら?」と話していました。 ある朝、ゴミ出しの日にたまたま出し忘れのゴミを追加で出そうとしたら、ゴミを漁っているおばあさんを発見。 同居されている家族の方に相談したところ、その行為はなくなりました。 びっくりしました。 (43歳/会社員/女性)

いかがでしたか

当たり前のことを注意しただけで、嫌がらせをされるなんて恐怖でしかありません…。 隣人トラブルに巻き込まれた際には、まずは管理会社や信頼できる人に相談して、慎重に対応を考えた方がよさそうです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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