「うちの後継ぎにはなれないね」女の子だからってがっかりする義実家にドン引き。＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！義実家エピソード」をご紹介します。

男女の差であからさまにガッカリする義両親…

第一子を妊娠した時の話です。 旦那の両親からすると初孫でした。 性別は女の子だったのですが、それを義両親へ伝えると「うちの後継ぎにはなれないね、残念」と言われました。 旦那の実家は会社をしているわけでもないので苗字のことだと思います…。 そんな発言にドン引きしました。 （25歳／主婦）

不衛生すぎる義実家に…！？

お世辞にもきれい好きとは言えない義実家。 とにかく部屋中にゴミや食べかすが散らばっていて不衛生です…。 そんな環境なので、結婚後も家が近くではありましたが、あまり近寄らないようにしていました。 夫も義実家を出て長いので部屋の汚れに耐性がないようで、一人でも帰省はしません。 盆正月だけ義実家に顔を出し、他の会う予定はできるだけ我が家か外（その場合の外食費は全額こちらで負担）にしていたのですが、子どもが生まれてからは「うちへおいでコール」が鳴り止まず…。 正直、あんな不衛生な場所に子どもを連れて行きたくなんてありませんでしたが、親戚にお披露目するとのことで渋々顔を出しました。 まだ寝返りも打てない2か月の頃だったのですが、義実家の居間に寝かす場所なんてありません。 散らかった床にいつ洗ったかわからない座布団を出して義母が「ここにあかちゃんをどうぞ〜」と…。 断ることもできず、持ってきたブランケットの上に子どもを寝かしていました。 するとカサカサ…と虫の横切る音…！ 子どもの視線のすぐ先です…大声を出したらみんなに驚かれましたが、義父母は「いつものこと」と気に求めず。もう一生行きません…。 （33歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。