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ワガママすぎて無理!男性が好きにならない【残念猫系女子】の特徴

  • 2022.3.16
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自由気ままで、とらえどころがないのが猫系女子の魅力の一つです。振り回されるのが好きな男性だけではなく、硬派な男性もそんな猫系女子の魅力にはまると、抜け出せなくなるとも言われています。


しかしながら、猫系女子もやりすぎは禁物。あまりにも自由にふるまうと、男性に嫌われてしまいます。
では、猫系女子の中でもどんな女性は嫌われてしまうのか。今回は、嫌われる猫系女子の特徴を3つ紹介していきます。

甘えてばかりで《やってもらって当たり前》

甘えるのが得意な猫系女子は、周りの人にサポートされることも多いでしょう。頼まなくても男性の方から「俺がやっとくね!」なんて言ってもらえることもあります。
ですが、それを当然だと思ってはいけません。やってもらって当たり前の態度をとっていると、男性も次第に離れていってしまいます。
何かをしてもらったら、自分が頼んだわけではなくてもしっかりお礼を言わないと、猫系女子以前に社会人として失格だと言われてしまうかもしれませんよ。

気分屋すぎてワガママ

気分屋な猫系女子は魅力的な存在ですが、それにも限度があります。気分屋すぎて男性を振り回し、ワガママで疲れさせるのは好ましくありません。男性を振り回しつつも、ワガママを言う時には「今言っても大丈夫か」や「男性の負担にならないか」のように空気を読む能力が求められるのです。
モテる猫系女子は、自由に振舞っているように見えて、内心では色々と考えている人も少なくはありません。

お願いするときも上から目線

誰かにお願いを聞いてもらえるのも猫系女子の特権。ですが、それに慣れてしまうと、いつの間にか上から目線になることも多いので要注意。
自分では「〇〇して♡」と言っているつもりでも、男性には「〇〇して!」と聞こえているかもしれません。そうなると「ワガママで高飛車で嫌なやつ」と思われてしまうのも無理はないので、お願いは意識的にかわいい口調でするようにしましょう。

猫系女子に振りまわされたいタイプの男性も、ワガママすぎるとドン引きするかも?

猫系女子が好きな男性は、基本的に振り回されたいタイプです。ですが、そんな男性もあまりにもワガママすぎるとドン引きしてしまう恐れがあります。
普段から猫系だと言われがちな人は、ワガママになりすぎないように注意してくださいね。(土井春香/ライター)


(ハウコレ編集部)



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