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仲直りしたい…!ケンカ中のLINE活用方法って?

  • 2022.3.15

付き合っていれば、ケンカすることもあるでしょう。

あんなこと言わなければ……と後悔しても、面と向かって謝るのには気まずさを感じる人もいるはず。

そんなときこそLINEの出番かもしれませんよ。

今回は、ケンカ中のLINE活用方法をご紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね。

一言「ごめんね」と謝る

お互い意地っ張りだったり、プライドが高かったりすると、思うように素直になれず、ケンカが長引いてしまいがち。

少しでも「悪いな」「仲直りしたいな」という気持ちがあるのなら、LINEで「あのときはごめんね」と送ってみるのもいいかもしれません。

落ち着いたころに送ることで、冷静に考えられるようになっているはず。

まずは自分が「悪いな」と思ったことや「仲良くやっていきたい」気持ちを第一にし、「ごめんね」と一言謝れるといいですね。

「いけなかったなと思って」「これからも仲良くやっていきたいから」という気持ちを伝えるのもいいでしょう。

スタンプで反応をうかがう

ケンカの状態によっては、冷却期間を置くことも大切です。

お互いに「仲直りしたいな」と思っている状態ならまだしも、どちらか一方にその気がないときには「ごめんね」と送っても、うまく仲直りできない可能性があります。

相手の怒りが収まっていそうなタイミングで、スタンプを送って様子見するのもいいかもしれません。

彼の様子から怒りが収まっているようなら、そこで謝罪をしたり「今なにしてる?」と送ったり、LINEのやり取りを再開してみましょう。

いつものようにやり取りできれば、彼も同じように気に掛けていたということ。

無理に仲直りしようとせず、お互いに気持ちが冷静になったとき、スタンプで反応をうかがってみてはいかがでしょうか。

さらに愛を深めよう

ケンカは怒りや後悔、不安など感情が複雑に絡み合うことでしょう。

早く仲直りしたいと思っても、どうすればいいかわからないとさらに苦しくなることも。

LINEを上手に活用し、仲直りのきっかけを作ってみてはいかがでしょうか。

ケンカを乗り越え、いい関係を築いていけるといいですね。

(柚木深つばさ/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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