【オトナ女子必見】男性にかわいく甘える3つの方法♡

仕事に打ち込んでいたり、長年のサバサバキャラが定着していたりすると、なかなか男性に甘えにくいものですよね。

「自分らしくない」と二の足を踏んでしまうこともあるかもしれません。

そこで今回は、男性にかわいく甘える3つの方法をご紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね。

男性は女性の無垢で純粋な表情に惹きつけられがちです。

「お腹すいた」「眠い」などの本能的欲求を男性に訴えてみましょう。

普段どんなに隙のない女性であっても、子どもやペットのような「無防備でかわいい存在」として見てもらえるようになるでしょう。

さらに「食べてもいい？」「寝てもいい？」などと男性に許可を求めてみるのも効果的。

男性は「異性の本能的欲求を叶えてあげる立場に立たされた」場合、より強く男女を意識してしまうのです。

真剣モードと無防備モードを上手に切り替えながら、男性を夢中にさせてあげましょう。

多くの場合、男性には「男らしさを発揮したい本能」があります。

普段「甘えるのが苦手」なあなたは、害虫や幽霊などといった「怖いもの」の話題を彼の前で出してみることをおすすめします。

これで普段サバサバなあなたでも男性に「守りたい」欲を刺激できるはず。

いつものあなたと「じつは怖がり」のあなたとの間にギャップを感じ、ドキッとするのです。

普段から「涙を武器にしている計算高い女性」の場合は魂胆が見抜かれ、効果がない可能性があります。

ただし、怖がりな男性の前ではやりすぎないように注意しましょう。

男性は「頑張っている女性」を好むもの。

それは男性が自分の社会的なポジションに敏感で「向上する」ということに対する興味が強いためです。

同じように「向上したい」と考えている女性がいると、男性にとって非常に刺激になります。

今自分が頑張っていることや今後頑張りたいことがあったら、目当ての彼の前で宣言してみましょう。

きっと頼られたと嬉しくなり、サポートしてくれるはずです。

あまり難しい要求はせず「お安い御用だ」と思ってもらえる範囲で「彼の助けを借りたい」アピールをしましょう。

これも男性に甘えるテクニックのひとつです。

ベタベタと男性に甘えるのではなく、「かわいいな」「手助けしたいな」と思わせるのが効果的です。

あまり自分を変えることなく、さりげなくできる方法なのでぜひやってみてください。

（ちりゅうすずか／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）