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やり過ぎがちょうどイイ?男性をシビレさせる「あざとテク」

  • 2022.3.15

いくら彼に気にしてもらいたいからといって、何事もやりすぎると、鼻について嫌われてしまうことも...。
可愛くみせたい、興味を持ってもらいたいという思いが、あざとさとして行動にでるのなら、“ちょうどいい”バランスで男性をシビレさせてみましょう!どんなことをしたらちょうどいいのか、いくつかご紹介していきましょう。

どうせやるなら、性別問わず!

やりすぎなあざとさは、ムラがないことです。お目当ての男性のみにやっていたら、鼻につくあざとさになってしまいますが、ムラなく全員にやってしまえば、それは“あなたのキャラクター”として定着します。
男性女性問わず「あの子だから仕方ない」と許してもらえるように、あざとさを前に出していきましょう!

褒められ上手になろう!

「可愛いよね」「おしゃれだよね」「優しいよね」「毎日努力しているよね」などなど、様々なことで褒められるシーンがあるはず。日本人の多くは、人から褒められるとつい謙虚になりすぎて「いえいえ、そんなことありません」と、否定してしまうものですよね。
あざとい女性はこれを否定せずに、まるっと受け入れてしまうのがバランスのいい対応。「えっ!本当ですか?ありがとうございます」と、笑顔で受け入れてしまいましょう。

「あざとい」と言われた時こそ、チャンス!

あなたの行動に対して「あざといよね~」と言われたら、それは大きなチャンスですよ!あざとさをあなた自身が否定してしまっては、意味がなくなってしまいますよね。
ですからここは、「そうなんですよ~、わたしあざといんです♡」と言ってしまうのがミソ。変に否定してしまうよりも、さらっと対応できるスキルがある方が、大人の魅力として映るのです。

あざとさは、同性からみれば嫌われる要素になりがちですが、バランスを上手にとれば、キャラとして受け入れられますよ。包み隠さず受け入れることで、狙った男性だけでなく周囲の人からも愛されるはずです!

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