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『クイズ$ミリオネア』初代王者、1億円の最終質問への「ファイナルアンサー」の仕方がヤバすぎていまだに語り継がれている

  • 2022.3.14
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2000年代に放送された日本版の番組『クイズ$ミリオネア』で人気を博したクイズ番組『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』。そのアメリカ版の記念すべき初代王者が、カッコ良すぎる勝利の仕方を収めていたのをご存知?(フロントロウ編集部)

『クイズ$ミリオネア』の初代王者による歴史的な勝利

1998年にイギリスのITVでスタートしたクイズ番組『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』。4択のクイズに正解するごとに賞金が増えていくというこのクイズ番組は放送がスタートするや否や瞬く間に人気を集め、世界中でリメイクされることに。ここ日本でも、番組名を『クイズ$ミリオネア』として2000年から放送がスタートして、お茶の間で人気を博した。

画像: ©️AMERICAN BROADCASTING COMPANY

1999年からは米ABCでアメリカ版の放送がスタートしたのだが、間もなくして初代王者が誕生することに。アメリカ版の番組で初めて全問正解を達成したのは、なんとアメリカ合衆国内国歳入庁に勤務するエリートで、当時31歳だったジョン・カーペンターだった。

『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』では、クイズの正解が分からない時にヒントを得るために、「ライフライン」呼ばれるいくつかの手段を使うチャンスが与えられ、当時、ライフラインとして「友人に電話をする」「オーディエンスに尋ねる」「選択肢を2つに絞る」という手段をそれぞれ1度ずつ使うことができた。

1999年11月に放送されたエピソードに登場したジョンは、なんと、最後の1問に到達するまでライフラインを一度も使うことなく全問正解。最後のクイズは、「テレビシリーズ『ラフ・イン』に出演したことがあるアメリカ合衆国大統領はこの中の誰?」という問題で、リンドン・ジョンソン、リチャード・ニクソン、ジミー・カーター、ジェラルド・R・フォードの4択が与えられた。

すると、ジョンはここで「両親に電話します」と宣言し、ライフラインの1つを使うことを申告した。ついに最終問題でライフラインを使うことにしたのだが、その目的はクイズについて相談するためではなく、なんと、両親に“勝利宣言”をするため。

「ハーイ、父さん。ヘルプは求めていないよ。ただ、これから僕が大金を勝ち取るということを伝えたかったんだ」と父親に伝えると、そのままクイズについて相談することなく、「『ラフ・イン』に出演したアメリカ合衆国大統領はリチャード・ニクソン。これがファイナル・アンサーです」と回答。見事正解して、100万ドル(現在のレートで約1億1,000万円)の賞金をアメリカで初めて獲得した出場者となった。(フロントロウ編集部)

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