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送ってない?彼とのLINEが続かない原因4つ

  • 2022.3.13

LINEでトークが続かずに、既読のまま途切れてしまうことがあります。それはもしかすると、返信の内容が原因なのかも!ここでは、続かないLINEの返信にはどういった特徴があるのか解説していきます。

スタンプだけしか送っていない

続かないLINEによくあるのは、スタンプしか送っていないパターンです。

スタンプをトークの代わりに使ったり、リアクションに使ったりしますが、スタンプだけしか送っていない場合は、なかなか会話が長続きしません。送られた側からすると、スタンプの後にどういった内容を送れば良いのかが、わからなくなりやすいからです。

さらに、スタンプは会話を終わらせるときに使うことも多いので、スタンプだけだと既読スルーされやすいのです。

会話が一方的

LINEは短い文章のやり取りを繰り返して、対面での会話に近い感覚でコミュニケーションを取れるのが魅力ですが、中にはコミュニケーションを取るということを忘れて、自分の言いたいことだけを一方的に送ってしまう人もいます。

相手に返信する隙を与えずに、短い文章を連続で送ったり、数十行もあるような長い文章をまとめて送ったりするパターンで、受け取った相手がどう思うかを考えていません。

あまりにも一方的過ぎると、送られた側もうんざりしてしまって、返信をする気にはなれません。場合によっては、ブロックされてしまうこともあるでしょう。

相手が期待するリアクションがない

LINEで会話を続かせるためには、相手を乗り気にさせることも必要です。

特に相手がとっておきの話題を出してきた時には、しっかりとリアクションしてあげなければ、相手のテンションが下がって、そのまま会話が途切れてしまうでしょう。

「あっそ」や「ふーん」といった淡白なリアクションだと、相手のテンションも下がっていきます。多少大げさであっても、「すごーい!」「面白い!」というふうに、しっかりリアクションを取った方が会話は長続きします。

テンポが悪い

LINEの会話は、テンポが命です。相手からLINEが送られてきたら、なるべく早めに返信することが大切です。既読を付けてからしばらく経って返信するようでは、会話はなかなか続きません。

基本的には、LINEは内容よりもスピードが大事です。相手からトークが送られてきたら、じっくりと内容を考えるよりも、ファーストインプレッションで浮かんだものでもいいので、取りあえず返信した方が会話は続きやすくなります。

リアルタイムで相手と楽しいトークを

LINEはリアルタイムで会話をすることを意識しましょう。相手から送られてくる内容や、返信するスピードをいい加減にしてはいけません。自分が楽しむことも大事ですが、それと同時に相手を楽しませることも考えながら、テンポの良い会話を心がければ、トークは自然と長続きするでしょう。

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