よく見てあげて！男性が浮気して【後悔する】4つのことって？

浮気した人はよく「後悔している...」「こんなに後悔するなんて...」などのように後悔の言葉を口にしますよね。客観的に見ると「言い訳ばかり...」「何に後悔しているの？」と思ってしまうものです。


そこで今回は、浮気した人が後悔することとは何かについて紹介します。恋人に浮気されたとき、どこに後悔しているのか想像してみるのもおすすめですよ。

本当に大事な人を傷つける

浮気して後悔することは、恋人が傷ついている姿を見ることで「大事な人を傷つけた...」という気持ちになることが多いと言われています。浮気するときは、つい流されて自分の気持ちばかり考えてしまったために、相手のことを考えることができなかったのかもしれません。


浮気がバレて、相手がどん底まで落ち込み、その原因が自分になっていることで後悔してもしきれなくなるのです。

相手を疑ってしまう

浮気したのは自分なのに、自分が浮気したことで恋人を疑ってしまうようになることもあるようです。そのときに、自分がしたことの重さを知って後悔すると言われています。


相手は何も悪くないのに疑ってしまい、相手からは余計に責められてしまうこともあるのかもしれません。裏切ったから相手からも裏切られると思えて仕方なくなるのでしょう。

周りからの信頼を失う

浮気したことで自分の周りから信頼を失ってしまうことも浮気を後悔することの1つと言われています。下手したら、職場でも信頼を失って昇給のチャンスがなくなることもあるようです。


さらには、友達からも見放されてしまい、もう誰も遊んでくれなくなるかもしれません。本当に独りぼっちになるため浮気を後悔するようですよ。

浮気しなかったときの未来がなくなる

もし浮気しなかったら、相手と楽しい未来があった、結婚も間近だったかもしれないのに、浮気したことで全てがなくなることもあります。全てがなくなったときに浮気したことを後悔する人も多いでしょう。


自分が巻いた種ではあるものの、未来がなくなるのは辛いことですよね。

浮気は後悔が残りやすい

浮気は色んな後悔が残るものと言われています。浮気したことで「浮気してよかった」と思う人って少ないかもしれません。ただ、後悔しても浮気した事実って消えないですよね。浮気する前に後悔を考えられるようになるといいですね。（みいな/ライター）
(ハウコレ編集部)