勝手に親戚のご祝儀額の要望を許諾する義父…親戚の家庭を考慮するのはいいけど…＜実録！結婚式エピソード＞

一生に一度の結婚式、当事者のご夫婦も参加される方たち全員に楽しんで欲しいですよね…。 そんな中には式前のトラブルや、式の最中にハプニングの経験がある方も…！？ 今回はそんな「実録！結婚式エピソード」をご紹介します。

親族のご祝儀が…

夫の親族が誰一人結婚式をあげておらず、全くの無知だったようで全員ご祝儀が友人と同じ金額でした。 今時調べたら色々出てきて親族はどのくらいの金額か、とかわかると思いますが…きっと調べてもいなかったのだろうと思いました。 （32歳／主婦）

結婚式の段取りで…

夫は友人の結婚式にすら行ったことがなく勝手がわからなかったので私が段取りなど進めておりました。 金額も最終的に決まった頃、支払いは2人で貯金していた分と足りないのはお互いが割って出すのだろうと思っていましたが「俺お金ないから一円も出せないわ。」と言われびっくり。 結局プロフィールとエンディングの映像を式場に約30万で頼んでいましたが、それを夫にどちらも制作してもらって映像代以外の残りの支払いは私がしました。 （32歳／主婦）

そんな提案しなくても…

旦那側の親戚でシングルマザー（40代）の方がいて、その方は大学生と中学生の子どもがいます。 結婚式の打ち合わせの話を旦那の実家で話していた時になぜかその方の話題になり、シングルマザーで金銭的に厳しく3人で出席するが引き出物はいらないから御祝儀を少なくさせてほしいという事でした。 そんな提案をする親戚の方にもこちらに断りもなく「別にそれはいいよな？」と平然と提案するお義父さんにもドン引きでしたし、ショックでした。 （31歳／専業主婦）

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いかがでしたか？

一生に一度の結婚式、大なり小なりハプニングはお約束なのかもしれません…。 「あの時はこうだったね…！」と笑って思い出せる結婚式にしたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。