やっちゃってから後悔するんです...！女性がつい浮気してしまう理由って？

浮気をするときは「バレなかったらいいかな？」「これは浮気じゃないよね？」など、自分に都合のいいように言い訳をしながらつい浮気をしてしまうことがありませんか？


しかし、いざ浮気をすると罪悪感でいっぱいになって「なんてことしたんだろう...」と後悔することもありますよね。また「なんで浮気したのかな」と自分で思ってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、女性がつい浮気をしてしまう理由について紹介します。

寂しかったから

女性は彼氏がいても寂しいと心が満たされない状態が続くため浮気することがあります。つい浮気をしてしまったときを思い返すと「彼氏に会えなくて寂しかった」「彼氏が相手にしてくれなくて寂しかった」と感じていたことが分かるでしょう。


寂しいと「彼氏がいてもいないような感じ...」「誰かに必要とされたい」という気持ちが高まって、その時に傍にいた男性と浮気してしまう女性もいるのです。

注目されたかったから

彼氏がいると、いくら可愛くても「あの子は彼氏がいるから...」と思われて男性に言い寄られなくなることがありますよね。彼氏がいる女性に対してアプローチしても勝率が低いため男性は避けることもあるようです。


そのため、彼氏がいない女性が注目されることも多くなります。そうなると「私も注目されたい」「彼氏がいてもモテたい」という気持ちが高まって、つい浮気してしまうこともあるのでしょう。

刺激がほしかったから

彼氏と長く付き合っている、彼氏とマンネリしているなどのように、彼氏がいてもキュンとすることが少なくなったとき刺激を求めてつい浮気してしまう女性もいます。


久しぶりに違う男性から女性扱いされたことに刺激を受けたり、彼氏以外の男性に触れることに刺激を受けたりすることで、その場では彼氏の存在を忘れて浮気してしまうのでしょう。

相手のことが気になったから

結果的に浮気したことに後悔はしているものの、浮気するそのときは相手のことを好きになった、相手のことがどうしても気になったなどのように相手に好意を持ったから浮気をする女性は意外といると言われています。


相手の何かがその時は魅力に感じてつい浮気に走るのでしょう。

浮気したことがある女性は意外と多い

浮気をしてしまったという女性は少ないようで多くいるようです。後悔しないように日頃から自分をコントロールでいるようになることが大事ですね。（みいな/ライター）


(ハウコレ編集部)