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連絡先ゲット♡彼に重たいと思われない【LINEの特徴】って?

  • 2022.3.10


好きな男性と連絡先を交換することができると、飛び跳ねてしまうくらい嬉しい気持ちになりますよね。


しかし、その後の連絡の取り方次第では男性に重たいと思われてしまう可能性があります。


また、せっかく連絡先を交換してさらに仲を深めていこうと思っても、恋愛の対象に見られなくなってしまう恐れもあるのです。


特にLINEは気軽に送ることができますので、やりとりの仕方を間違えてしまうと重たいと感じてしまうことになるのです。


そこで今回は、男性に重たいと思われないような上手なLINEのやりとりについて解説していきたいと思います。

長文を送らない


好きな男性とLINEのやりとりができると、毎日でもLINEをしたい気持ちになりますよね。


また会えないときなどもあれこれ話したいことがあったり、恋愛を進展させるためにLINEを使ってアピールしたりする人もいるのではないでしょうか。


しかしいくら話したいことや伝えたいことがあると言っても、一度に送るメッセージを長文にはしないようにしましょう。


スマホの画面に表示が収まりきれないほどの長文になると、読む気を失せてしまいますし、実際に何が言いたいのか伝えたい気持ちも伝わらなくなってしまいます。


また、長文に対して返信をしなければと重たい気持ちにさせてしまう可能性が考えられます。


もし長文になりそうなときには、適度に何回かに分けて送信をしましょう。
そうすれば見やすくなりますし、伝えたい内容も伝わりやすくなります。

既読がついてもすぐ返信の催促はしない


LINEは相手がメッセージを開いたときに既読が付きますが、だからといってすぐに返信が来るとは限りません。


返信をするのに文字を打たなければいけないので、状況によっては難しいことも考えられます。


そのため、既読がついてもすぐに返信の催促はしないようにしましょう。


すぐ返信を催促されるとやりとり自体億劫に感じてしまったり、返信もきちんとした内容ではなかったりしてしまうことも考えられます。

スタンプや絵文字をたくさん使わない

女性はスタンプや絵文字を使う頻度が高いという人も多くいますよね。
友だち同士のやりとりでは楽しいかもしれませんが、男性はあまりスタンプや絵文字を使うことに慣れていなかったりします。


そのため、たくさん絵文字やスタンプが送られてくると、困ってしまうこともありますので、できるだけ控えめにしましょう。

まとめ


良かれと思っていても裏目に出てしまったりしてしまうことがあります。


LINEのやりとりは相手に合わせるように心がけると、お互いにここちよくやり取りが続くはずです。


上手なLINEのやりとりで仲を深めていきましょう。
(ハウコレ編集部)



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