めっちゃ可愛い♡男性が惚れ直した彼女からのほろ酔いLINE5つ

こんばんは、恋愛心理士の美泉菜月です。恋人の可愛い一面を知ると、さらに相手のことを好きになりますよね。今回は、男性が惚れ直した彼女からのほろ酔いLINEをリサーチしました。

「『仕事で来ているこのお店、美味しいよ～。Aくんと一緒だったらもっと美味しいと思うから行かない？』とお誘いが。常に自分のことを考えてくれていてデートに誘ってくれるのが素直にうれしかった」（28歳／金融）

仕事で行ったお店のご飯を恋人と一緒に食べたいという彼女の気持ちが伝わりますね。ほろ酔い彼女からのデートリクエストは、うれしいようです。

「『女子会に行ってくる』と夕方に出かけた彼女。夜に、『今日、Bくんのことみんなに自慢しちゃった～♡』とLINEが送られてきました。普段、そんなこと言わない子なのに、酒の席で僕のことを自慢してくれたって……惚れ直す！」（26歳／メーカー勤務）

酔ったときにパートナーの愚痴ではなく自慢をするのは大好きな証拠。自分のことを周りに自慢されると彼氏として自信もつくようです。

「ディナーでお酒を楽しんだ後、彼女の家まで送り、僕も家に帰りました。すると彼女からLINEが入っていて『今日、お酒を飲んでいる横顔を見て、かっこいいなぁって見惚れてたよ♡』とLINEが。直接言わずLINEで送ってくるところも可愛い」（27歳／IT関連）

その場で直接言うのが恥ずかしかったのでしょうか。記録が残るLINEで送ってくるところもポイントアップ♡

「付き合いたての彼女と食事へ。お酒も入り、楽しい時間を過ごして別れました。別れた直後、『もっと一緒にいたかったのにぃ！』と拗ねたLINEが。いつもは姉御肌なのにこんなLINEするんだ？と惚れ直しました」（28歳／公務員）

姉御肌の彼女が酔うと甘えん坊に。そんなギャップに惚れ直したそうです。ちなみに拗ねた甘えLINEはいつの時代でも男性に好評です。

「彼女と飲みに行った日、僕が仕事のストレスを吐き出して、愚痴りすぎたかなーと反省。すると帰宅後に『私が味方だから♡ そんなクソ上司なんて気にしなーい』とLINEが。精神的に楽になったし笑い飛ばすようなアフターフォローのLINEで惚れ直しました」（30歳／金融）

落ち込んだときに励まされると、惚れ直すそう。今回は、「クソ上司」と普段彼女が言わなそうな言葉を使ったことで、さらに気が楽になったそうです。

酔ったときのLINEは、誤爆をしてしまうなどマイナスなイメージも強いかもしれません。しかし、場合によっては「可愛い」と好印象になることも。こんなほろ酔いLINEで彼氏を魅了してみては？

書いたのは

美泉菜月さん
恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。国家資格であるキャリアコンサルタントの資格を保持。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍している。