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【義実家の仰天ルール】お茶が1つしか出されない義実家夫婦で「お茶はシェアするもの」いびりではないようで…

  • 2022.3.10

結婚してからは義実家とのお付き合いは避けては通れないもの。 しかし、各家庭ごとにさまざまなルールがあるようで…。 今回は、理解できない義実家の謎ルールをご紹介します。

前向きすぎて…

超前向きな義実家は、悲しいことや身内に訃報があると、悲しむのは悲しみますが、みんなが下向き加減だと「暗いっ!」と言ってパチンコへ行きます。 お葬式の日も亡くなった方が騒ぐのが好きな方だったとのことで、酒盛りをし、その後みんなでパチンコに行きました。 暗い顔しているのはダメなので間違ってはいないけど、すごく前向きすぎて…。 初めて経験した時は衝撃でした。 (35歳/匿名)

お風呂は…

結婚して初めて旦那さんの家に泊まりに行った時のことです。 「お風呂は一緒に入りなさいね」と言われてビックリ。 弟夫婦もいたのですが、弟夫婦も2人でお風呂に入っていてビックリ! どうやら「夫婦は一緒にお風呂に入るもの」というルールらしく…。 私の実家では、父母が一緒にお風呂に入ることなんてなかったので驚きました。 しかも、設備の関係で窓が締まりきらないお風呂で、すきま風で寒く、義母のいる台所にシルエットも丸見え…。 いろいろな意味で驚きました。 それなら義父母も一緒に入るのかと思いきや、そこは一緒に入らないらしく…。 よく分からない謎なルールでした。 (40歳/パート・アルバイト)

一つだけ…

私たち夫婦が家に行ったとき、必ず食事時はお茶が一つしか出されません。 いびりなどではなく、「夫婦でお茶はシェアするもの」という考えが凝り固まっているようで…。 初めて行った時はびっくりしました。 (29歳/会社員)

いかがでしたか

義実家で夫婦でお風呂に入るのは、抵抗がある方も多いのではないでしょうか…。 「夫婦で一緒に」というのは、夫婦円満の秘訣だからなのかもしれませんね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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