働いてから言えよ…「親の生活費の補填をすること」結婚の条件に無職の義母を支えることが。＜衝撃！義実家SP＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「衝撃！義実家エピソードSP」をご紹介します。

自分の息子から搾取する義父…

義父は、息子の事を嫌っていました。 自分の事業の職員として休みなしの長時間労働を担わせたあげく、低賃金の支払い、福利厚生もない使われ方をされていて辞めるに辞めれないという地獄のループ。 そのため義父はほとんど働かずに息子が働いたお金を搾取し続けること20年間生活しています。 息子に子どもが生まれるもその対応はかわらず、私たちの生活は苦しくなるばかりでした。 （55歳／自営業）

結婚する際のトンデモ条件とは…

義両親は高齢者な義父と、フィリピン人の義母です。 義母は無職、という事もあり少ない義父の年金とアルバイトで生活する毎日。 結婚の条件を出され、そのうちのひとつが「親の生活費の補填をすること」でした。 まだ義母は若いし仕事すればいいのに、それなのに3人の子どもたちから毎月15万を請求してきていました。 わたしたち夫婦もゆとりがあるわけではないのでやんわりと断ったところ、「俺（主人）がまとめて面倒見てやる！ぐらい言えないの？」と言われました。 いや、まず働いてから言えよ…と思いました。 （42歳／パート）

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いかがでしたか？

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。