言葉にしなくてもOK！気になる彼に気持ちを伝える仕草3つ

言葉に出して自分の気持ちを伝えるのは、とても勇気がいることでしょう。

しかしアプローチは、言葉に出すものだけではありません。

今回は、気になる彼に気持ちを伝える仕草をご紹介します。

できることから試してみてくださいね。

彼と見つめ合うのは、まるで漫画のようなシチュエーションかもしれません。

まずは彼が話しているときに、「大好きだ」という思いと一緒に彼を見つめてみることから始めましょう。

目は口ほどにものを言うというように、視線だけでも伝えられることはあるはず。

彼がなにかをしているときも熱い視線を送ることで、目が合いドキッとする……なんて経験ができるかもしれませんよ。

デートや一緒に帰ったときの別れ際に寂しそうな目をすだけで、彼の心を揺さぶれることも。

駅の改札などで別れて歩いていった際に、寂しげな顔をして振り返ってみましょう。

彼もあなたのことを見えなくなるまで見送ってくれていた場合は、目が合い名残惜しい気持ちを共有できるはずですよ。

切なさとドキドキを楽しめそうですね。

会話をするときに、彼の耳元でささやくのも効果があるかもしれません。

自然と彼との距離が縮まるので、彼を意識させられることも。

会話のなかで何度か取り入れることで、異性としての意識を高められるはずですよ。

まずは飲み会や人混みなど、がやがやした場所で試してみてはいかがでしょうか。

男性を意識させるのに、ドキッとさせるような言葉を言う必要はないようです。

少し勇気を出して行動すれば、彼との関係を変えられる可能性がありますよ。

ぜひ試してみてくださいね。

（お坊さん恋愛コーチさとちゃん／ライター）

（恋愛メディア・愛カツ編集部）