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「まさに因果応報…」浮気性な男性の末路5つ【衝撃】

  • 2022.3.8

浮気性の男性は「バレるわけがない」と思っていて、バレた後のことまで考えていないのが現状です。しかし世の中、そううまくはいきません。やったことは全て因果応報で自分にかえってきます!

自業自得!? 浮気性な男性の末路5つ

(1)嫌がらせが続くように……

「玄関に『裏切者』と不審な紙が貼られたり、浮気相手との写真がポストに入っていたり、非通知で無言の着信があったり……犯人を捜すも思い当たる女性がいすぎて特定できず。それを見た彼女も離れていきました。怖すぎて女遊びはやめて引っ越ししました」(30歳/不動産)

悪質な嫌がらせの犯人は、きっと過去の浮気相手の誰かに違いない。犯人が特定できないほど浮気を繰り返していたバチが当たりましたね。

(2)信頼がなくなり仕事を失う

「社内でモテる方だったので、複数人とカラダだけの関係を続けてきました。そのうちの1人から告白されたので、断ったら翌朝、社内で『女性たちに手を出した』と大問題になり部長に呼び出される始末。新しいプロジェクトから外されるなど、多くの人からの信頼を失いました。仕事しづらくなり、転職したら年収が200万円下がった」(32歳/メーカー勤務)

その女性は複数人と関係があることを知っていて、断られた日に内部告発したそうです。女性の心をもてあそんだ罪は重いです……。

(3)浮気相手がストーカー化

「長年付き合っている彼女がいつつ、たまに浮気を楽しんでいました。でも飽きたので浮気相手に別れを告げたら『絶対別れない! Aくんがいないと生きていけない』と言い出し、ストーカー行為が始まりました。僕の彼女のSNSまで特定し嫌がらせまでも……。結局、彼女に浮気もバレて最悪な浮気相手を捕まえてしまったと思いました」(28歳/IT関連)

長年付き合ってきた彼女と自分が本命だと思い込んでいた浮気相手が可哀想すぎるエピソードです。

(4)両親に浮気がバレて大惨事

「彼女と喧嘩中、浮気相手と月に数回会っていました。でもその子は自分が浮気相手だと気がつき、ホテルで僕がシャワーしている間に、免許証の住所をチェックし、実家に電話。両親に『お宅の息子さんに遊ばれました、どう責任とってくれるんですか?』と密告。その日から両親の僕への態度が冷たくなりました」(27歳/工場勤務)

実家暮らしだと話していたようで、免許証で実家の電話番号が特定。自分の素行が悪いのがバレてしまいました。これを機に心を入れ替えてもらいたいです。

(5)SNSで公開処刑

「元カノはインフルエンサーで、かなりのフォロワーがいます。浮気がバレた日に、元カノがSNSに『彼氏がずっと浮気をしていました』と公開してしまったんです。彼女のフォロワーたちから何百通も『クズ男、最低』などとDMが届きうつになりそうでした」(26歳/証券)

フォロワーにボコボコにされたそう。彼女のファンからすると、彼女を傷つける人は許せないのです。

浮気を続けているといつか自分にかえってくる!

浮気を繰り返した男性が幸せになったという例は、出会ったことがありません(※筆者の体験です)。きっと過去に浮気をした彼も何かしらの天罰がくだったはずです。

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん
恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。国家資格であるキャリアコンサルタントの資格を保持。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍している。

イラスト/村澤綾香

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