自律神経が乱れがち? 季節の変わり目に「脱・ネガティブ」するヒント

【女性からのご相談】

30代のOL、女性です。夏から秋に変わりゆく今の時期、いつも鬱々してネガティブになってしまいます。会社で同僚に何か言われると、「自分に対して悪意を持っている」という思考の流れになってしまい、ギクシャクして うまくいきません。どうしたらよいでしょうか?

●A. 目標を立てて、それに集中しましょう。

ご相談ありがとうございます。ライターの渦マキです。

暑い夏も終わり、一気に気温が下がって、体調にも異常をきたす方が多いのではないでしょうか。思考がネガティブになってしまうとのこと、自覚はしていても忙しい職場の中では悪い方に考えてしまいがちですよね。この時期は気候、気圧の変化で自律神経が乱れがちになります。

●深い呼吸でリラックスしよう

気分を鬱々とさせる原因である自律神経の不調は、交感神経と副交感神経の乱れからくるものです。仕事で急がなければならない状況以外は、ゆったりと余裕を持って行動することを意識してください。そのとき、常に深い呼吸をすることがポイントです。

また、朝晩にリラックスタイムをとることをお勧めします。

●朝のリラックス法

朝は早めに起床して、日光を浴びながら深呼吸する(天候不順のときは、窓際の明るい場所で行います)。

●夜のリラックス法

夜寝る前、リラックスできる心地よい音楽を流しながら、頭の中をからっぽにします。深い呼吸を意識します。

●目標を作って鬱々を解消

目標に向かって一心不乱に集中している状態になると、他人の言動などには拘っている余裕がなくなるものです。そうすれば、自然とネガティブな考え方に引きずられなくなります。

目標のたて方については、『折れない心をつくるたった1つの習慣』という著書の中で心理カウンセラーの植西聰氏はこう言っています。

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心が折れやすい人が目標に向けてチャレンジするときは、がんばりすぎないよう、少しづつ段階的に目標を上げながら、前に進んでいくのがいいのです。

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つまり、ここでの“心が折れやすい人”とは、他者の言動に左右されてしまったり、ひとつのマイナスになる出来事を大きく捉えてしまう方です。傷つきやすい繊細な心の持ち主が多く、自分でマイナス要因を引き寄せてしまいがちです。

●目標を作ったら集中する

まずは、その日にするべきことを“ToDoリスト”として、書き出しておきます。その“ToDoリスト”をこなすことが“目標”となります。その目標をこなすことだけに意識を向け、考えることは項目を淡々とクリアしていくことだけです。

“目標達成することだけに集中すること”で自然と周りに目を向ける余裕がなくなっていきます。

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いかがでしたか?

呼吸法、そして余分な思考を取り除く方法でネガティブ思考からも脱却でき、モチベーションもあがるはずです。まずは、高い目標値を設定せずに、クリアできたら少しづつ増やしていくようにします。

【参考文献】

・『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』植西聰・著

●ライター/渦マキ(フリーライター)

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