1. トップ
  2. 恋愛
  3. 男心をくすぐる♡好きな彼に気持ちを伝える方法

男心をくすぐる♡好きな彼に気持ちを伝える方法

  • 2022.3.6

「好意の返報性」とは、好きという気持ちを向けると、相手からも好意が返ってくるという法則です。好きの気持ちを伝えるだけで、あの人の心を動かすきっかけになることもあります。今回は、「気になる彼に好きを上手に伝える方法」を紹介します。

直接会って「好き」と伝える

少しでも告白の成功率を高めたいなら、直接会って、普段の会話の中で好きだと伝えることが大切です。恥ずかしがり屋だったり、自分に自信がなかったりする女性の場合、LINEなどで好きな気持ちをアピールすることが多いでしょう。

しかし、実際に会って伝えた方が、好きという気持ちだけでなく、声や表情、仕草もプラスされるので、彼をドキドキさせる可能性がアップします。人間は緊張から生じるドキドキ感を、相手への好意や恋愛感情だと錯覚しやすく、これを吊り橋理論と言います。

直接会って好きだと伝えて相手をドキドキさせれば、思いもよらない恋が芽生える可能性もあるでしょう。

手紙で好きと告白する

面と向かって好きと言えない場合は、手紙を使って「好き」と伝えるのも一つの方法です。手書きの字には、その人の気持ちや温もりが宿るものです。LINEや電話もいいですが、手紙は好きという気持ちがより伝わりやすいこともあります。

今の時代、LINEなどのやり取りが主流となっているので、手紙での告白は意外性があるでしょう。また照れくさくて口に出しづらい言葉や、彼の好きな部分など、手紙なら思いのたけを思う存分綴ることもできます。

手紙には好きという気持ちだけでなく、これからどういう関係になりたいのかも書いて、彼に結論を出してもらいましょう。

手をつないで気持ちを伝える

好きな人と目を合わす回数を増やしたり、一緒にいる時に笑顔を多めにしたりすることで、好きな気持ちが相手に伝わることもあります。しかし中には鈍感な男性もおり、こちらが好意を出しても、なかなか気づいてもらえないこともあります。

そんな彼に、言葉以外で好きな気持ちを伝えることができるのが、手をつなぐといった行動です。これらのスキンシップは、好感や好意を持っている相手でないとしないコミュニケーションのひとつでしょう。

デートを重ね良い関係になってきたと感じたら、手をつないで彼に好きという気持ちを伝えてみましょう。

「あなたのことが好きです」とストレートに愛情表現をされると、男性も心が満たされ、嬉しく感じるものです。しかし、恋愛対象として見てもらっていなければ、好きだと伝えても、次のステップに進むことは難しいでしょう。

外見も内面も自分磨きをし、自分への自信や信頼、愛情を持った状態で大好きな彼に告白してみましょう!

元記事で読む
の記事をもっとみる