【自己中】「私はまだ下の子が小さいのでできません」1才5か月の子どもをおぶりながら役員をやる羽目に…【実録！ママ友SP】

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回はそんな「1才5か月の子どもをおぶりながら役員をやる羽目に…実録！ママ友SP」をご紹介します。

なかなか役員をやってくれないママさんに…

これは私の地域の児童会役員の話です。 町内で、持ち回りで役員を務める決まりなのですが「役員なんてできません」「スマホ持ってません」「パソコンもありませんし！」と、できない言い訳番長のママさんがいます。 ご近所の人しかいないのに、恥ずかしくないのかなぁ…と思います。 実際、児童会で夏祭りやクリスマスパーティなどの集まりに自分の子どもも参加してるのに協力するのは普通なのでは？と思いました。 （49歳／専業主婦）

自己中すぎるママ友に…

以前団地に住んでいたのですが、その地域の子ども会に団地から2名ずつ毎年役員を選出していました。 役員には条件があって「妊婦と産後1年未満の方は外して経験がない人から選ぶ」というものでした。 私はたまたま3番目の子どもが1才5か月だったので、他の皆さんも「まだあなたのところは下が小さい」とか「まだ先があるよね」と外す方向で話してくださっていたのですが、あるママさんが「私はまだ下の子が小さいのでできません」と拒否しました。 出席した人はみんな目が点になりました…それもそのはず、彼女の一番下のお子さんは私の1番上の子と同い年でした。 それだけ言うとママ友はさっさと会議を退席…。 残された方で高学年のお母さんが1人手を挙げてくれたのですが、他の未経験者はそのママ友と私の2人だったので、しかたなく引き受ける事に。 下の子をおぶって何度も行事に参加してくるのを見て、他のお母さん達は少しずつそのママ友と距離を置くように…徐々にいたたまれなくなったのか、その次の転勤の時に旦那さんと一緒に引っ越しました。 （50歳／事務パート）

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いかがでしたか？

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。