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「この余ったおかず旦那に持って帰っていい!?」図々しいママ友にイライラが止まらない…<実録!ママ友エピソード2選>

  • 2022.3.5

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか? ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回はそんな「図々しいママ友にイライラが止まらない…実録!ママ友エピソード2選」をご紹介します。

事あるごとにマウントを…

とにかく何にでもマウントを取りたがるママ友がいます。 「うちの子のピアノの先生は〇〇コンクールで賞を取ったことがある」とか「独身時代に住んでいたマンションは〇〇駅直結のタワマンの最上階だった」とか…。 とくに害はないのですが、話を聞かされるたびにぐったりしてしまうので、ちょっとずつ距離を置くようにしています。 (34歳/会社員)

図々しいママ友に…

長男が幼稚園に通っていた時、同じクラスのお友達がママさんと弟くんと我が家に頻繁に遊びに来てくれました。 私も第二子がまだ赤ちゃんだったのですが、当時は息子に友達が出来たことが嬉しく、その度の茶菓子や飲み物を揃えるのも大変だったのですが、心ばかりのおもてなしをしていました。 それがどんどんエスカレートしていき、夕方になっても、お友達が「帰りたくない!」というので、ごめんね、晩ごはんの支度をしなきゃいけなんだ。」と帰るようにたしなめたらママ友は「困ったね〜、じゃあ晩ごはん一緒に食べたいって、〇〇くん(息子)のママにお願いしよっか」と…。 息子も喜んでいるし、仕方なく、大したもの出せないよ、と前置きして出しました。 一緒に食べ終わった後、ママ友が「今日旦那さん遅いんだよね?」というので、「そうそう、遅いの。遅い時は家では食べないんだ」と言うと、「じゃあこの余ったおかず旦那も好きだから持って帰っていい!?」と聞いてきたので仕方なくタッパーに入れて渡しました。 それ以来、なんとなく我が家で遊ぶのは避けつつ、いい距離を保つように努めました…。 (38歳/専業主婦)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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