1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「好きすぎてヤバい♡」男性が本命女性だけにするアプローチ

「好きすぎてヤバい♡」男性が本命女性だけにするアプローチ

  • 2022.3.4

社交的な男性はみんなに優しいので、アプローチもわかりにくいもの。嫌われてはいないだろうけど、イマイチ確信が持てないこともあるでしょう。でも男性だって、そこまで器用じゃないもの。そのため本命女子だけを意識して、内心ドキドキしながらアピールしているようですよ。

そこで今回は「男性が『好きすぎてヤバい♡』と思う子だけにとる言動」をご紹介します。

1. 何気ない差し入れをする

・「高校生の頃から、缶ジュースやコンビニのお菓子など、好きな子だけにちょっとしたものを買っていったりしてた。喜んでもらいたいってのもあるけれど、話のキッカケにしたいんですよね」(31歳/メーカー勤務)

自分が買うついでとはいえ、苦手な子に何か買ってあげようとは思わないはず。些細なことではありますが、女性も確実に特別扱いされていると感じるでしょう。実際にこういう何気ないところから、恋がはじまったりするんですよね。

2. 些細な話でも聞き逃さない

・「俺が好きになる子は、基本的に大人しいタイプが多いんですよね。だからなのか、声が小さくて話を拾ってもらえず、スルーされてしまうことが結構あって。だけどどんな些細な話でも、俺は聞き逃さないですね。だってそこから親しくなれたら、嬉しいじゃないですか」(28歳/営業)

・「俺までスベりそうだったとしても、好きな子なら話に乗ります。そこまで面白くない話でも、笑います。だからなのか、周囲から『○○ちゃんのこと好きでしょ?』ってすぐにバレます(笑)」(29歳/広告)

一見聞き流されがちな話でも、好きな子ならすぐにキャッチするとの声が。それだけ、本命女子の話を聞いているサインでしょう。毎回彼が話に乗ってくれるようなら、脈アリだと思ってもいいのかも?

3. 優しいイジリをする

・「もともと素直じゃない性格なので、ひねくれたことを言っちゃう。だけどさすがに、好きな子には強いことは言えないですね。その子が何かミスしたときに、気まずくならないようにわざとイジったりするくらいかも」(30歳/接客)

いくつになっても、好きな子をいじめたくなる男性は多いもの。でもそのイジリに愛があるかどうかが、本命とそれ以外の差なよう。どんなに毒舌な男性でも、好きな子を前にすると優しさが隠し切れないもの。イジるにしてもマイルド、もしくはあとから必ずフォローを入れるようです。

男性も好意を全面には出さないものの、ここぞというときには本命女子を気遣っているようです。キツいことを言われないのはもちろん、何となく大切にされている実感があるのなら、女性からも積極的に話しかけていいのかもしれませんね。

元記事で読む
の記事をもっとみる