フロイド・メイウェザー、首につけたネックレスの数が桁違いすぎてイジられる

元ボクサーのフロイド・メイウェザーが、NBAの試合観戦に訪れるも、注目されたのはネックレスだった。（フロントロウ編集部）

フロイド・メイウェザーのネックレスがヤバい

新型コロナウイルスの感染拡大前は年に2～3回来日していた、ボクシングで5階級制覇したフロイド・メイウェザー。2020年には「もうすぐプライベートジェットに飛び乗って、僕のパートナーであるライジンと2020年の打ち合わせをするために日本の東京へ行く。お楽しみに」と来日することをインスタグラムで示唆するも、結局は実現せず。

そんなメイウェザーといえば、過去には約20億円の時計を購入したこともあるほどゴージャスなジュエリーや時計のマニアとしても知られている。

日頃から高級時計やジュエリーをジャラジャラとつけているメイウェザーだが、先日NBAの試合観戦を訪れた際のチェーンネックレスの量が桁違いだと話題に。その姿がこちら。

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— Bleacher Report (@BleacherReport) February 27, 2022

首にはサイズや長さが違う極太チェーンネックレスが7本ほどぶら下がっており、さすがにつけすぎとの声が続出。なかには、「トレーニングしてるの？」や「首強すぎ」などの声があがり、完全にイジられていた。

メイウェザーがつけていたチェーンネックレスはどれも極太なうえゴージャスな装飾つきのため、普通のものよりかなり重い可能性が大。まるでネックレスで首のトレーニングをしているようで、いったいどれくらいの重さなのか気になるところ。（フロントロウ編集部）