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別れた方がいい!?修復困難なカップルの特徴

  • 2022.3.3

彼氏とうまくいっていないと、もう別れた方がいいのか、それとももう一度がんばって関係を修復させた方がいいのか、悩みますよね。そこで、今回は修復困難なカップルのサインを紹介していきます。自分たちに当てはまるところはないか、チェックしてみましょう。

連絡頻度が低くなる

カップルがお互いへの気持ちをなくしてしまうと、最初に連絡頻度が低くなるというサインが現れます。今までは毎日LINEでやり取りをしていたのに、相手がどこで何をしていても気にならなくなるため、連絡頻度が下がるのかもしれませんね。

こういう場合は、関係を修復しようと思って無理やり連絡を続けても意味がないため、距離をおいた方がいいかもしれません。もしも、相手から全く連絡が来ないのであれば、関係を見直すことをおすすめします。

デートをしたがらない

カップルが愛し合っていれば、自然とデートをしたくなるものですよね。しかし、修復困難なカップルになってしまうと、デートをせず会わない日が続きます。特にこれといった理由はないのに、前のデートから次のデートまで間隔が空いている場合、かなり危ない状況だと言えるでしょう。

こちら側が誘っても何かと理由をつけて断ってきたり、ドタキャンされたりするのなら、相手に気持ちは残っていないのかもしれません。

沈黙が続く

デート中一緒にいることが嬉しくて、二人の会話が盛り上がるカップルはラブラブだと言えます。しかし、修復困難な状況まできているカップルというのは、一緒にいてもどこか上の空で、沈黙が続いてしまうものです。

関係を修復するために、二人の会話を大切にすることは必要ですが、お互いに気持ちがなくなっている状態で無理をしても、逆効果になる恐れがあるので注意しましょう。

スキンシップが減る

スキンシップはカップルにとって愛情表現の一つ。ラブラブな時期であれば、手を繋いだりハグをしたりする機会もたくさんあるでしょう。

しかし、修復困難なカップルの場合は、極端にスキンシップの回数が減ります。お互いに相手に触れたいという気持ちがなくなってしまうのです。

スキンシップをとることに抵抗があるのなら、気持ちは完全に冷めてしまっているので、新しい恋に進む決断も必要かもしれません。

すがらずに、次の恋愛へ!

一度は好きになって付き合った人と修復困難な状態になってしまったら、誰だって悲しいですよね。もちろん、自分が今できることをして改善を目指すのもいいでしょう。

しかし、なかなか状況が良くならなかったり、自分の気持ちを消耗してしまったりするようなら、今の関係にすがらずに次の恋愛に進んだ方が自身の幸せのためになるはずです。

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