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歴史が薫る神戸旧居留地に、ルイ· ヴィトンが誕生。

  • 2022.3.3

ルイ・ヴィトンは3月19日、神戸旧居留地の店舗を京町から明石町へ移転増床オープン。螺旋階段が象徴的な全3フロアには、旅行鞄をはじめバッグやシューズ、メンズ& ウィメンズのウエア、ウォッチやファインジュエリーなどが揃う。日本へのオマージュとして日本人アーティストによる家具やアートも並ぶ。カラフルなジェラートをレザーピースのパッチワークで表現した世界先行発売の「カプシーヌ MINI」や日本限定サンダルをスタンバイ。

日本限定サンダル(ヒール5.5㎝)¥117,700(予定価格)/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

3種のレザーをミックスした「カプシーヌ MINI」(H14×W21×D8cm)¥621,000(予定価格)/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

六甲山から見た夜景を文字盤で表現した神戸店限定の時計「タンブール スリム PM」(SS×ダイヤモンド、φ28mm、クオーツ)¥544,500〜(ストラップにより異なる)(予定価格)/ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

●問い合わせ先:ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854(フリーダイヤル)https://jp.louisvuitton.com

*「フィガロジャポン」2022年4月号より抜粋

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