塩屋が作ったこだわりの“塩あめ”に新フレーバー「キウイ＆レモン」が登場！

今年の夏も感染症の流行により、毎日の生活の中でマスク着用や、外出自粛やテレワークによって体が暑さに慣れていない状態での急な外出や社会活動の再開により、熱中症が多発されると予想される。そのため、日々の熱中症対策が必要となるだろう。

そんな中、天塩から「天塩(あましお)の塩あめキウイ＆レモン」が3月1日(火)より発売中だ。

「天塩の塩あめキウイ＆レモン」205円(税込)は、“塩屋が作った塩あめ”の原点に戻り、大粒の天日塩(てんぴえん)を飴の中に粒感を残したまま入れることで、塩を強調した飴。

従来品は細かい塩粒を使うことにより均一な塩味を感じられたが、同商品に使われる大粒天日塩は、舐めると塩味を強く感じるため、変化する甘さと塩味のグラデーションを感じることができる。

また、塩粒で甘さが引き立つキウイ味が新フレーバーとして初登場し、塩味と酸味のバランスが良いレモン味と合わせ、夏にぴったりな飽きのこない爽やかな味わいが特徴となっている。

さらに同商品は、発汗時に失われる塩分以外のミネラルを汗の成分に合わせて配合している。

個包装で必要な分だけ持ち歩くことができ、手軽に暑さ対策ができるのも嬉しいポイントだ。

「天塩の塩あめキウイ＆レモン」を、暑さ対策のアイテムに取り入れてみては。