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広瀬すず「会うとやっぱり好きになっちゃう」すずが愛してやまない”人”から”おやつ”まで♡スキを一挙大公開!

  • 2022.3.2
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ar3月号のカバーガールは広瀬すず♡

2月12日発売のar3月号には約1年ぶりに広瀬すずさんが登場!

「人も物も最上級に好きになることは少なくて、いろんなものを幅広〜く好きでいる方かも。そのかわり、一度好きになったものは、ずっと好きでいます。裏切られても、嫌いになれないんですよね」と、すず。

その一方で、「好きになってもらおうっていう気持ちはあんまりなくて。その人の気持ちはその人のものだし、私の気持ちは私のもの。興味を持たれなくてもいいし、その方がラク」なんてさらりと語る。

そんな自然体なすずの大スキなもの、たっくさん教えて♥

広瀬すず。ar3月号より

広瀬すず
1998年6月19日生まれ、静岡県出身。まばゆすぎる存在感と、どんな役柄も自分のものにする確かな演技力で、映画やドラマなど幅広く活躍。"今のすず"をギュッと詰め込んだ10周年記念写真集『レジャー・トレジャー』(講談社)が2月18日に発売予定。今春放送のスペシャルドラマ『津田梅子 お札になった留学生』(テレビ朝日)では、日本における女子教育の先駆者・津田梅子を演じる。主演を務める映画『流浪の月』が2022年公開予定。

#スキスキすず

スキな人

「やっぱり阿部サダヲさんかな(笑)。
最近ちょくちょくお会いする機会があって、会うとやっぱり好きになっちゃう!」

スキな場所

「家のソファ。一番落ち着きます。」

スキな香り

「甘くなければ何でも。
普段香水をつけないので、こだわりは特にないです。」

スキな朝ごはん

「キウイと、たらこのおむすび。」

スキなカルチャー

「ドラマや映画はあまり観なかったんですけど、ここ2か月くらいでめちゃくちゃ観るようになって。
契約して6年目くらいでようやくNetflixを活用してます(笑)。
恋愛リアルバラエティショーやドキュメンタリーっぽいの大好きで、バチェラーシリーズがお気に入り。
海外ドラマや韓国の作品も最近はよく観ていて、『マイネーム』っていう韓国映画がすごく面白かったです。
主人公の女優さんがアクションをかなりしっかりと習得されているのがすごくよくわかって、それがとっても魅力的だと思いました。」

スキな音楽

「私、聴くアーティストさんがほぼ決まっているんですよね。
あいみょんさんと宇多田ヒカルさんとPUFFYさんとRADWIMPSさんばっかり聴いています。」

スキなごほうびおやつ BEST3

1位 フルーツ大福のパイン

2位 フルーツ大福の巨峰

3位 バターサンド

「1位はフルーツ大福。中身は最近パインが好き! 2位は、フルーツ大福の巨峰。3位はバターサンドかな〜。大好きすぎて、1箱ペロリといっちゃいます。現場に置いてあったら、100%持って帰るやつ(笑)。」

スキな風景 BEST3

1位 学校の体育館

2位 地元にある小さい山

3位 江ノ電から見える景色

「1位は学校の体育館。学生の頃に部活をやっていたので、体育館っていう空間が大好きなんです。わざわざ行くことはないけれど、行ったら一番テンションが上がる場所ですね。2位は地元にある小さい山。地元の景色が一望できて、夜に登るとさらにきれいなんです。実家に帰った時は、必ずそこに行きます。3位は江ノ電から見える景色。草の中に入っていく場所や海が見える場所があって、すっごくワクワクしちゃう。私にとって忘れられない景色ですね。」

広瀬すず。ar3月号より

自然体のすずワールドはいかが?♡

Model:広瀬すず Photo:SASU TEI(W) Styling:Nakamura Rino Hair Makeup:Kitahara Conomi(Kiki) Composition & Text:Shiota Miwako

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