彼氏が「自慢したくなる彼女」の特徴3つ

自分の恋人のことは誰よりも好きでいたいし、自慢だと思いたいもの。

さらに、友達が自分の恋人を褒めてくれるのは、もっと嬉しいでしょう。

彼の友達に「いい子だな」と感じてもらえれば、彼からの印象がさらに良くなるかも！

今回は彼氏が友達に「自慢したくなる彼女」の特徴を紹介します。

「親友が彼女に『〇〇さん』って呼ばれてた。くん、ちゃん付けはよくあるけど、自分の周りにその呼び方をされてる人がいなくて新鮮味がありました。

会話にさりげなく『〇〇さん』って入ってると彼氏を立てている感じがあるので、うらやましいです」（29歳男性／介護福祉士）

「『さん付け』で呼んでくれる彼女と付き合ってる人っていいな。俺も彼女に立ててもらいたい」（28歳男性／看護師）

彼氏の呼び方一つで、印象が変わることもあるようです。

普段の呼び方ではなく、「さん付け」で呼ぶことで、「彼氏を立てている彼女」だと思われるんだとか。

ひそかに「さん付け」で呼ばれることに憧れている男性も多いみたい。

彼氏の友人の前では、あえて呼び方を変えてみるのもいいかもしれませんね。

「美形の彼女をゲットした友人がうらやましい。ぱっと見の第一印象も大事だと実感した」（30歳男性／ウェブデザイナー）

「おしゃれな彼女を連れてる友達に出くわしたとき、彼女はシンプルだけど品のいいファッションにまとめてて、思わず『おっ、素敵だなあ』と目がいきました」（28歳男性／施設警備員）

彼女の内面の魅力は彼氏にしか分からないもの。

初対面の人に会うときは、容姿で印象が決まってしまうこともあります。

彼氏の友人と会うときには、普段以上にファッションやメイクに気を配ってみて。

彼自身も、胸を張って彼女を紹介することができるでしょう。

「友達の彼女に初めて会ったときに、爽やかに挨拶してくれました。

『こんな彼女なら友達に紹介できる』とか、『仕事もきちんとできる素敵な彼女なんだろうな』とか、羨ましく感じました」（31歳男性／公務員）

「同僚の彼女は自分から挨拶できるタイプでうらやましい。過去に付き合った女性は恥ずかしがるタイプばかりだったので憧れます」（29歳男性／証券会社営業）

挨拶がしっかりできる女性は、やはり印象が良いようです。

彼氏の友人に紹介されると、恥ずかしい気持ちが出てしまうかもしれません。

しかし、人によっては「挨拶もできないなんて……」と思われる可能性もあります。

人当たりのよさは初対面の人の心を掴む大切な要素。

きちんとした挨拶を心がけて、初対面から好印象をゲットしましょう！

彼氏の友人に紹介されるということは、それだけ彼氏に大事にされているということ。

彼の友人たちから高評価を受ければ、彼ももっと大事にしてくれるでしょう。

彼氏が思わず自慢したくなるような彼女を、ぜひ目指してみてください。

（恋愛メディア・愛カツ編集部）