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「二人で飲みに行こ?」微妙な関係の女性同僚に誘われた男性の本音とは!

  • 2022.2.26

お互いになんとなく良く思っているものの、決定的な一言がないと微妙な関係になりがちですよね。そんな曖昧な関係を楽しむのも恋愛の一つの形ですが、一方で早く決定的な一言がほしいとお互いに思っているケースもあります。


では、そんな微妙な関係の女性同僚から、二人飲みに誘われたら男性はどのように感じるのでしょうか。

関係を進めるチャンスだと思う

微妙な関係を長く続けていると、付き合ってもいないのに倦怠期のような状況になってしまいがちです。そこに二人飲みというチャンスがあれば、良くも悪くも関係が動くでしょう。


告白することもできますし、告白だけではなく大人の関係になることもできます。関係を一気に進めることができるチャンスだと思い、喜ぶ男性は多いでしょう。

もう少し微妙な距離感でいたい

全ての男性が、微妙な関係だからといって不満を抱いているわけではありません。「いつかは付き合いたいけど、今はもう少し曖昧なままで駆け引きを楽しみたい」と考える人もいるでしょう。そういう考えの男性にとって、二人飲みはまだ早すぎるイベントです。


何か口実を作って断られる可能性が高いでしょう。もし断られてしまったら、その後の男性の動きを見てみた方が良いかもしれません。

「そういうつもりじゃなかった!」と思う

「いつかは付き合いたい」と思って微妙な関係を維持する男性の方が多いですが、中には「付き合う気はないけど、なんとなく良い感じの女友達がほしい」と考えて微妙な関係を維持する男性もいます。そういう男性は、女性側から二人飲みに誘われると「そういうつもりじゃないんだけど」と困ってしまうでしょう。


何度誘っても断られたり、誘った翌日から明らかに避けられたりするのなら、残念ながら脈ナシだと悟って諦める方が良いかもしれません。そのまま男性を追い続けると、微妙な関係から都合の良い女にランクダウンしてしまうかもしれませんよ。

脈アリか脈ナシか分からない男性を誘う時は一か八か!

他の女性と比べて相手と仲が良いことは確かでも、ハッキリとした一言がない微妙な関係は落ち着かないですよね。


そういう時は、一か八かで相手の男性を二人飲みに誘ってみるのはアリです。その時の反応や飲みの時の雰囲気で、男性の本心が分かるかもしれませんよ。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)



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