【リードするなら必見！】男性の恋愛取り扱い説明書♡

自分の今までの恋愛を思い返してみると、男性に主導権を握られてしまい、いつも自分が合わせていた...なんてことはありませんか？


デートの日も、場所もすべて自分が提案しないとダメ、彼の休みに合わせないと会えないなんてことがあるなら要チェック！


男性をリードして、あなたの思うがままに男性を転がしてみるのも、たまにはしていいんです。


男性をリードするにはどうしたらよいのか、男性の取り扱い説明書をお渡しします。

とにかく褒める

男性は女性から褒められることが、快感と言っても言い過ぎではありません。
女性から「すごい」「さすが！」なんて言われたら、もっと頑張りたくなってしまう生き物なのです。


男性の気分を載せてあげて、「この子は俺のことを分かってくれている」と思わせたら、こっちに主導権がやってきます。


多少のわがままを言っても、「俺の理解者だし、ずっといてほしいから許そうか」となるものです。


男性ならこれくらいして当たり前！と思わずに、たっぷり褒めてあげましょう。

アドバイスよりも共感で攻める！

男性が落ち込んでいたり、こうすればもっと簡単なのに...と、思ってしまったことはありませんか？
親切心から手を差し伸べたつもりが、男性のプライドをつぶしてしまっていることも。


「俺、今困っていることがあって」と愚痴をこぼされたら、アドバイスではなく、聞き役に徹して共感で攻めましょう。


先ほどお伝えした、「俺の理解者」という気持ちを持ってもらうのが狙いです。


「そうだよね」「頑張ってるのに辛いよね」と共感してみましょう。
どうしてもアドバイスをした方がよさそうと感じたら、共感したうえで「こうしてみるのはどうかな？」と、提案型で伝えてみるのがおすすめです。

デートでは少しわがままくらいでOK

彼にとって理想の彼女でいたいあまり、自分を隠して付き合っている女性って意外と多いものです。もちろん彼に負担をかけないのはいいことですが、自分が辛くなっていませんか？


デートの時くらいは、ちょっとくらいわがままでもOK！


「あれが食べたい！」「こっちに行きたい！」など、どんどん希望を伝えてみましょう。
普段いい子にしている女性ほど、ギャップに男性は虜になってしまいますよ。


NGなわがままとしては、彼が次の日仕事なのに泊まりたいと言ってしまったり、明らかに彼に負担がかかること。
それ以外は思い切って振り切ってOKですよ。

男性を振り回すくらいで大丈夫！

彼女として彼に負担はかけられないと、必死に頑張っているなら、今こそ力を抜いて楽になってみましょう。
肩の力を抜くことで、男性をリードするわがままや言葉が意外と出てくるものです。


自然体のままの姿が、あなたの良さを引き立たせてくれて、彼ももっと好きになってくれるはずです。
（ハウコレ編集部）