愛があるからこそ…！『脈アリ行動』男目線で教えます！

もしかして両想いかもしれないと思っても、確信を得られないとなかなか積極的にいけないのは、男性も女性も一緒です。 今回は、言葉にしなくても表れる、男性の脈アリ行動を4つご紹介します。

会話するときの距離が近い

男性は無意識に好きな女性に近づいてしまうことがあります。 会話をしているときに、距離が近いなと感じるときは、脈アリサインかもしれません。 ただし、元々近くに寄ってしまう人や、女慣れをしているといった場合も考えられるので、他の女性と話しているときをよく観察してみてください。 自分と会話をするときだけ距離が近ければ、脈アリ度は高いですよ。

いつも心配してくれる

「何か困っていることない？」「元気なかったけど大丈夫？」と何かと心配してくれる男性は、あなたのことが好きな証拠です。 男性は基本的に自分からネガティブな話題に介入しようとは思いません。 むしろ面倒なことに巻き込まれるのは嫌なので避けてしまいます。 しかし好きな人が困っているとなれば別。 全力で助けてあげたいと思っているので、いつも心配してくれるのです。

過去に話したことを覚えている

あなたが以前話したことをよく覚えている男性は、脈アリの可能性が高いです。 頭がよく記憶力がいい男性でも、なんとも思っていない人の会話まで記憶していたら、すぐにキャパオーバー。 記憶にとどめておきたい存在だからこそ、過去の会話を覚えていてくれるのです。

たまに弱音を吐く

男性はプライドが高い生き物なので、弱音を吐かないように過ごしていますが、人間なので落ち込むこともあります。 そんなときは、大好きな女性にぽろっと悩みを打ち明けることも。 これは信頼されている証拠なので、脈アリといえます。

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男性の脈アリサインは意外とわかりやすいものです。 客観的に見て、意中の男性の本心を確かめてみてくださいね。