姑「ちっとも私は大事にしてもらってない！」この一言でさらに姑が嫌いになった…！＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「この一言でさらに姑が嫌いになった…！実録！姑エピソード」をご紹介します。

知らないおばさんを我が家に…

これは私の母が姑からされたエピソードです。 私が小さいとき、幼稚園に入る前に東京に住んでたときに姑が孫の世話をしに来るのではなく「東京に遊びに行くから」と田舎にいる姑から、突然母に電話がありました。 姑は母も父も面識のない、自分のおばさんを連れてきて、2Kの狭い家に4泊も…。 そのおばさんが、心遣いとして5千円をくれようとしたら、姑は「あんた、これは貰われん」と言って、母もそのおばさんも、気まずい気持ちになり、その心遣いは結局頂きませんでした。 （42歳／主婦）

亡くなる前に姑から言っていた…？

結婚して半年で舅が亡くなりました。 舅が亡くなる前「〇〇（姑）のことをよろしく頼むな」と何度も頼んできました。 舅にはとてもかわいがってもらっていたので、姑のことは好きではなかったですが、亡くなった舅の遺言を思い出し、できるだけ姑を立てて接していました。 ある日、姑がお酒を飲んで酔っ払っていたのか「旦那（舅）にあれだけ、私のことを頼むって息子夫婦に言っといて！ってお願いしたのに、ちっとも私は大事にしてもらってない！」と言いました。 舅は、姑に言わされていたのだと知り、さらに姑のことが大嫌いになりました。今では口も聞いていません。姑のことはすべて主人にお任せし、私は一切関わらないようにしています。 （49歳／パート）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。