男性が「本命女性」にしか打ち明けないこと3選

気になる彼が、自分のことを本命と思っているのか不安に思うこともあるでしょう。

そんな不安を解消するには、男性の言葉に耳を傾けることがポイント。

男性には、本命女性にしか打ち明けない本音があるんです。

今回は、男性が「本命女子にしか言わないこと」をご紹介します！

「すごく大好きな女性がいて、こないだ会ったときに人間関係の悩みを思い切って打ち明けたんです。

人間関係の悩みって親しい人にしか言えないし、本命の女性が真剣に自分の話聞いてくれてる姿見ると救われるんです」（30歳男性／営業）

人間関係の相談は、だれかれ構わずできるものではありません。

そんなデリケートな話題は、本命女性にしかできないという声が多くありました。

もしも、人間関係の悩みを打ち明けられたら、本命の可能性が高そうです。

ぜひ、真摯に向き合って話を聞いてあげましょう。

アドバイスをするよりも、聞き役に徹した方が好印象かも。

「本命の子には、慰めてもらいたくて仕事がしんどいって弱音をはいちゃいます。好きな子に励まされたらまた頑張ろうって思えるし、元気づけられたら嬉しいじゃないですか。

それに仕事の愚痴を言うのって、ちょっと恥ずかしいことだから、信頼してる子にしか言えないですよ」（31歳男性／税理士）

仕事がしんどいときは、誰かに聞いてもらい、励まされたいもの。

しかし男性のなかには、そう簡単に弱音は吐けないと思っている人もいるんだとか。

仕事の愚痴や悩みについて話された場合は、本命の可能性があります。

そんなときは、責めるような言葉やアドバイスよりも、「無理しないでね」「頑張ってるよ」と労いの言葉をかけてみて。

彼がその言葉に癒やされれば、もっと距離が縮まるかもしれません。

「俺、大好きな子には頑張ったことを報告するクセがあるんです。努力を伝えることでかっこいいって思われたいし、褒められたいなぁて。

こないだも大きな仕事を成功させたから、さっそく本命の女性に電話しました」（29歳男性／コンサルティング）

男性は、本命女性に対して頑張ったことを報告する傾向にあるんだとか。

好きな女性だからこそ、「かっこいい！」「凄い！」と認められたいのかもしれませんね。

他にも、気になる女性に話しかけるきっかけと捉えている人もいるようです。

もしも男性が頑張ったことを報告してきたら、思いっきり褒めてみて。

なにげない会話のなかに、彼の本音が隠れていることもあります。

今回ご紹介したポイントを、彼の発言と照らし合わせてみて。

弱音を吐いたり、頑張ったことを伝えていたりすれば、それはきっと思いを寄せている証拠です。

普段の会話やLINEなどから男性の気持ちを見極めて、新たなステップへ進みましょう。

（恋愛メディア・愛カツ編集部）