読めない！「君は特別」と言いながら発展しない男性心理って？

「あなたは特別な人だけど・・・」「今一番特別だと思っているけど・・・」などのように言いながらも全く関係性を発展させない男性っていますよね。


女性からすると「本当に特別だと思っているの？」とか「本当は遊びなんじゃないの？」と感じることもあるでしょう。


また「特別ならなんで付き合ってくれないの？」とも思いますよね。
そこで今回は、特別と言いながらも発展しない男性心理について紹介したいと思います。

発展するのが怖い

本当に特別だと思っているけれど、発展してしまうと喧嘩したり仲が悪くなったりするかもしれないと思うと発展するのが怖くてできないと思う男性もいるようです。


今のままの距離がちょうどよく、これ以上発展することでダメになるかもしれないというマイナスのイメージを持ってしまっているのですね。もしかしたら今までの恋愛でトラウマがあるのかもしれません。

実は他に本命がいる

確かに特別な存在ではあるものの、実は他に本命の相手がいるため、これ以上発展させることができないという可能性もありますよ。


本命とも付き合っていなく、もしかしたら両想いになる可能性も低いのかもしれません。しかし、気持ちが本命に向かっているため、あなたとは曖昧な関係を続けてしまうのでしょう。

何かと事情がある

たとえば、バツイチ子持ちで養育費を払っている、離婚して結婚はもうしたくないと思っているなどのように事情がある場合、特別だと言いつつも発展するのを嫌がる男性はいると言われています。


前の結婚や離婚で面倒なことをたくさん味わってきたり、子どもの養育費にまだお金がかかったりするため、特別だと感じる女性がいたとしてもそれ以上の関係は望んでいないのかもしれないですね。

キープしておきたい

「特別」と言う言葉を使いつつも、実は特別ではなく、ただキープしておきたいだけということもあると言われています。とにかく今キープしておきたいので、今は特別と言っているのでしょう。


キープ的存在なので、他に気になる人ができたら簡単に見切りをつけることもあるようです。キープされてると感じる部分があるときは注意したほうがいいですね。

特別という言葉より態度を見たほうがいい

発展しないのに特別と言われているときは、相手の言動よりも態度を見ましょう。本当に特別と思ってくれているのかチェックしてくださいね。もしキープだと感じたら早めに自分から去ったほうがいいですよ。（みいな/ライター）


(ハウコレ編集部)