【義妹の結婚式で…】記念撮影でまさかの義母の荷物持ち…虚しさが止まらない＜義実家エピソード3選＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「写真撮影でまさかの義母の荷物持ち…虚しさが止まらない。義実家エピソード3選」をご紹介します。

一度も目を合わせてくれない義姉…。

結婚式の日、義姉が私と一言も言葉を交わしてくれませんでした。 目も合うことなく、最後のお見送りの時も私、実父、実母に挨拶もせず目の前を通り過ぎていきました。 その時に初めてお会いしたのに挨拶もさせてもらえないなんてとても悲しかったです…結婚して6年目ですが、いまだに連絡も取ったことがありません。 せっかく家族になれると思ったのですが無理みたいで…さみしいですね。 （46歳／パート）

私の話を聞いてすらくれない…

義家族が経営している店の支店として、夫と店を始めました。 本店は義父と義弟でやっていて、私にはバイトとしての経験しかなく、それまでは全く関係のない保育の仕事をしていました。 オープンしてからいろいろ思うところはあったのですが、我慢していました。 一年になろうというタイミングでそろそろ限界がきて、義弟に店のやり方に意見をしました。すると、私に経験がないからか何が理由なのか分かりませんが、口出しするな、といった部外者扱いを…。 いくら経験がないとはいえ、同じ屋号で働いている人間なのにこんな扱いかと思うと腹立ちと共に悲しくもなりました。 この溝はなくならないどころか、深まりそうです。 （41歳／飲食店勤務）

結婚式の集合写真を…

義妹の結婚式を、両家の家族だけで小さな教会でしました。 式は滞りなく無事に済み、式を終えて、外でもみんなで写真を撮ろうということになり移動しました。 当然みんなで撮ると思っていましたが、義母は私に荷物を渡し、そのまま私は荷物持ちに…私なしでの撮影となりました。 結婚して10年以上にもなるのに、まだこんな扱いかと悲しくなりました。 （41歳／飲食店勤務）

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。