1. トップ
  2. お仕事
  3. 【同じ服を着たお母さんが…】それなりの恰好をしていったのに…<実録!恥ずかしすぎた参観日の事件SP>

【同じ服を着たお母さんが…】それなりの恰好をしていったのに…<実録!恥ずかしすぎた参観日の事件SP>

  • 2022.2.23

子どもの成長が間近で見られる参観日は、親にとって楽しみな行事の一つでしょう。 しかし、楽しみではあるものの親も子も少し緊張してしまうもの。 今回は、そんなドキドキの参観日で起こった面白いエピソードをご紹介します。

まさかの答え

友人の子どもの参観日での話です。 参観日ということもあり、教室内には子どもたちの緊張している雰囲気が漂っていたそうです。 先生が「この答えわかる人?」と言うと、子どもたちが一斉に「ハイ!ハイ!」と手を挙げ、友人の子どもも手を挙げていたそう。 先生に当てられ、友人は我が子の答えを期待したそうですが、なんと「忘れました!」と言ったのだとか…。 友人は穴があったら入りたい気分だったそうです。 (54歳/パート)

ようやく来たのは…

これは私が小学生だった頃の授業参観での話です。 授業が始まり、15分経っても誰の家族も観に来なかったので担任の先生もクラスのみんなもテンションが下がっていました。 しかし20分くらい経って、ようやく誰かのお母さんらしき人が! みんなで「やった~!」と喜んで手を振っていたのですが、よく見るとその人は私の母でした(笑) その後しばらく経っても、母以外誰も授業を観に来ず、少し恥ずかしかったのを覚えています。 (21歳/アルバイト)

ベテラン漫才師?

息子の参観日の日。 それなりの服を着ていったのですが、いざ教室に入ると同じ服のお母さんが…。 ベテラン漫才師のようだし、周りのお母さんもなんとなく笑っていて、とても恥ずかしかったです。 (40歳/会社員)

いかがでしたか

同じ服装のお母さんが二人いると、思わず子どもたちも笑ってしまいそう…! 参観日で面白いエピソードがあれば、親も子も忘れられない参観日になりそうですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる