プログラミング・プログラミングスクール総合サイト「cody」がリリース

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開するショーケースが、子どもから大人まで幅広い人に役立つプログラミング関連の情報を発信するWebメディア「cody(コーディー)」をリリースした。

codyは、プログラムを書くことを意味する『coding(コーディング)』を短くした造語。子どもから大人まで、よりたくさんの人に覚えてもらうため、親近感のあるキャッチーな響きを大切にしている。

今回公開された「cody」では、数多くあるプログラミング言語の基礎や用語解説、知っていたら得する情報、役立つTips集を紹介。

また、おすすめのプログラミングスクール紹介、比較など、スクール選びに必要な情報も届けている。

今や小学校の授業でもプログラミングの概念が取り入れられている日本において、今後プログラミングというものは無くてはならない存在となるはず。

子どもから大人までプログラミングを知り学ぶきっかけの一つに「cody」があり、同メディアを通じて一人でも多くのプログラミングにまつわる“不”を解消していきたいという想いが込められている。

この機会に、進路や転職に最適な言語選び、スクール選びの力になりそうな「cody」をチェックしてみては。

cody公式サイト：https://www.showcase-tv.com/programming/