1. トップ
  2. ファッション
  3. 女性誌arが考える”真のあざとさ”って?「王道のあざとさを狙った服よりも実は…」ファッションに取り入れるべきポイント&この春使えるアイテム

女性誌arが考える”真のあざとさ”って?「王道のあざとさを狙った服よりも実は…」ファッションに取り入れるべきポイント&この春使えるアイテム

  • 2022.2.22

潜伏あざとがar流♡ "こっそりと"が真のあざとさなのです!

王道のあざとさを狙った服よりも実は、こっそりと女っぽさ・色気を忍ばせている子こそ、真のあざと使い。

見せつけすぎず、でも隠しすぎない。そんな、絶妙なあざといのチラリズムに、翻弄される私たち。
今回は、今すぐできる真のあざとコーデをつくるヒミツをネホハホ♥

潜伏あざとファッションルール♡ 上半身はボディラインを見せてシルエット美人に

全身ボディコンな服は〝狙いすぎ〟。
上半身の曲線美を見せつけるだけで、あざとレベルは急上昇。
ボトムは外すことでコーデの中にギャップを仕込むのがポイントなのです。

タイトな純白トップスで上半身の華奢感を演出したら、ガウン&パンツであえてダボッとフォルムに見せることでトップスとのギャップに思わずクラクラ。
足元はキュッとタイトなレディライクのブラックブーツで締めることで、コーデにくびれをプラス。

宮田聡子。ar3月号より ガウン¥36,300、ニット帽¥8,800/エトレトウキョウ トップス¥6,270/イズントシー パンツ¥12,980/シールームリン バッグ¥8,800/ペタ アンド ジェイン(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) イヤリング¥2,420/ゴールディ ブーツ¥9,790/ランダ
▼おすすめ”シルエット美人”アイテムはこちら
ar(アール)web

1:軽やかなイエロートップスは細身なうえ、袖が長めで心をくすぐる萌え袖も実現。
チラリと腹見えするショートな丈感も今っぽい理由。
トップス¥23,100/ディーゼル(ディーゼル ジャパン)

2:ボディスーツだから、着るだけでピタッと身体のラインに沿ってくれるボディコンっぷり。
さらに、振り向くと背中開きという潜伏加減に♥
トップス¥10,450/シールームリン

ライン見せにきゅん♡

Model:宮田聡子 Photo:MELON(TRON/model)、Nakamura Ayako(still) Styling:Ito Makiko Hair Makeup:Kuwano Taisei(ilumini.)

元記事で読む
の記事をもっとみる