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じつは脈なし?男性の「ご飯行こうよ」に隠された本音3つ

  • 2022.2.20

男性から食事に誘われると、「なんで私を誘ったの?」と気にしてしまうときってありませんか?

「もしかして私に気があるのかも……」なんて期待してしまうこともありますよね。

でもその期待を裏切ってくるような本音もあるみたいです。

そこで今回は、男性の「ご飯行こうよ」に隠された本音をご紹介します。

社交辞令で言っている

バイバイの代わりに、「じゃあ、今度ご飯でも行こうね」を使用する男性は多いですよね。

たまたま帰宅時間が一緒になり、途中まで帰った別れ際や、ばったり出先で会ったときなどは、挨拶代りの言葉になってしまうのがほとんど。

連絡を待つだけ無駄なことが多いです。

深く考えずに言っているようなので、期待しないほうがいいでしょう。

みんなで行こうと思っている

完全に友達として誘う場合、彼にとっては特別感が無いので、言葉選びが雑になりがち。

2人きりでなく、みんなで行こうというつもりなのでしょう。

聞いている側は「2人きり?」と誤解してしまうので悲しいですよね。

たいてい、別の友達から「みんなでご飯行こうって〇〇君から聞いたよ」というように、第三者から「2人じゃないんだ」と気付かされます。

このパターンの場合、誘われたら「誰が来るの?」と聞いてみるのが誤解を防ぐためには一番早いです。

恋愛相談をしたい

「ちょっと話があるんだけど、ご飯行かない?」は、告白されるのではいかとドキドキしてしまいますよね。

しかし、蓋を開けてみると恋愛相談だったり、最悪は「彼女出来たんだよね」と報告されたりさんてことも……。

これはガッカリ度が大きそうです。

この場合は、誘われた時点で、「なに?恋愛相談?」と先手を打っておいた方が良いでしょう。

あまり期待しないで

誘って来た相手が、気になる男性であればあるほど、ドキドキしてしまうのが女心ですよね。

しかし、脈ありに見えても脈なしかもしれません。

がっかりしないためにも、男性の「ご飯行こうよ」には過度な期待はしない方がよさそうですね。

(神伊里砂/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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