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男性に聞いた!同僚が彼女になったきっかけ

  • 2022.2.20
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職場の同僚は、どれだけ仲が良くても越えられない壁のようなものがありますよね。しかし、ただの同僚だった女性を好きになってしまうことも男性にはあるようです。

今回は、男性の同僚だった女性が彼女になったきっかけを紹介していきます。職場で気になる彼がいるときは、このきっかけを参考にしてみてください。ちょっとしたきっかけで、ただの同僚同士だった二人がカップルになるケースは珍しくないのです。

1. 飲み会で一緒に帰った

職場の飲み会の帰りは、二人とも酔いが回って気持ちが緩んでいることが多いです。

そのため、いつもよりおしゃべりになっていることもあるでしょう。好きなものについて話したり仕事の愚痴を言い合ったりしているうちに、二人の距離はグッと縮まっていきます。

特に男性は、話が盛り上がる女性に対しては特別な感情を抱きやすい傾向があります。ほろ酔いのなか一緒に帰ったことがきっかけで、男性の中で同僚の女性が恋愛対象に変わることは自然な流れと言えるでしょう。

気になる同僚の男性がいるなら、飲み会が終わったあとの時間を狙って、二人きりで帰れる工夫をしてみましょう。周囲の人に協力してもらえるならば、きっかけづくりは簡単です。

2. 社員旅行で知らない一面を見た

職場での服装や振る舞いしか知らないと、男性は女性の魅力に気が付かず「ただの同僚」としか思わない可能性があります。ただ、社員旅行は会社の行事であるとはいえ、プライベートに近い姿で参加するものです。

女性の普段とは違う一面や、知らない一面が男性の心を刺激すれば、一気に恋愛感情を呼び起こすきっかけになります。恋愛対象としてどちらかが意識をすれば、あとは恋人同士になるのも時間の問題ですよね。

仕事とプライベートでのギャップが大きい人ほど、男性の心は動きやすくなるでしょう。社員旅行など、仕事でもプライベートに近い集まりがあるときは、積極的に参加するのが社内恋愛を成功させるコツになります。

3. 他の男性と仲良くしている姿を見た

男性は「ただの同僚」と頭では思っていても、密かに女性のことが気になってしまっていることもあります。そんな気になる女性が自分以外の男性と仲良くしている姿を見れば、嫉妬をするのは必然的です。ただ、その嫉妬がきっかけで、自分の恋心に火が付くこともあります。他の男性に先を越されたくないと、彼女に告白やアピールをすることが付き合うきっかけになります。

気になる男性に振り向いて欲しいとき、嫉妬心を利用するのは恋愛テクニックのひとつですよね。職場恋愛でも、その効果は十分に発揮することができるでしょう。

男性が、ただの同僚だった女性を意識するきっかけは、自然に生まれることもありますが、自分でも演出できます。気になる同僚の男性がいるのなら、ここで紹介したきっかけを参考に、自分から動いてみましょう。

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