1. トップ
  2. 恋愛
  3. 俺のプライドは...男性が実は傷ついている【デート中の言動】

俺のプライドは...男性が実は傷ついている【デート中の言動】

  • 2022.2.19

みなさんもご存知のとおり、多くの男性は意外に繊細で、デート中の何気ない言動でそのプライドが傷ついてしまうこともあるようなので、注意が必要です。
というわけで今回は、男性が実は傷ついている女性のデート中の言動を3つご紹介していきます!

ご飯を残す

レストランでご飯を食べるときには、なるべく食べ残しがないような量だけ頼むというのは実は大切なマナーです。
男性がそのお店でごちそうしてくれる場合はもちろんのこと、仮に割り勘であっても、男性が選んだり予約してくれたお店である場合には、食べ残しがあると男性は(もしかして、おいしくなかった...?)と不安な気持ちになってしまうでしょう。
どうしても食べ切れないときには、その分必ず「めちゃくちゃおいしいけど、量が想像以上に多くて...」と適切なフォローをしてあげてください。

あくびをする

デート中にあくびをしてしまうと、仮にそれが単なる寝不足のせいであっても、(え、俺とのデート退屈なの?)と不安がられてしまうので注意しましょう。
どうしてもあくびがガマンできないときには完璧に噛み殺すか、トイレなどですること。
あとは、腕時計をチラチラ見たりスマホを頻繁に触ったりするのも同じように受け取られるリスクがありますから要注意です。

他の男性を褒める

男性としては、デート中には自分だけに夢中になって欲しいと思うものです。
そのため、あまり会話の中で他の異性を「かっこいい」「優しい」「 頼りになる」と褒めるのは厳禁。
話の流れ上は自然な発言でも、それを言うことが絶対に必要という場合でもない限り(そもそもそんな場合はほとんどないはずですが)、他の異性を褒めるのは避けるのが無難です。

おわりに

特に自分が好意を持っている男性とのデートでは、なるべく《脈ナシ》と勘違いされてしまう可能性のある言動は避けるほうがいいですね。
アプローチの段階では、男性はこういったさりげない仕草や言動を通じて脈のありなしを判断するようなので、何気ない自分の言動にも意識を配りましょう。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



元記事で読む
の記事をもっとみる