120%本命だよ！両思いな二人に起きがちなイベント

好きな男性といい雰囲気になって「両想いかも？」と感じる瞬間はありますか？ お互いに想い合っている2人に起きやすいといわれる【イベント】をご紹介します。 これらのイベントが頻繁に起こるなら、両想いのサインかもしれません。

遠くにいても目が合うことが多い

お互いに好意を持っていると、遠くにいても目が合う回数が増えるようです。 多くの人が「気になる人を目で追っていた」という経験をしたことがあるでしょう。 目が合うということは、相手も同じようにあなたを見つめていたサイン。 彼と何度も目が合うようになったら、それは両想いの証拠かもしれません。

通話し始めると長くなる

「好きな人と電話をしていたら、気づかないうちに時間が経っていた…」それは両想いの2人に起こりやすい現象といえるでしょう。 相手をもっと深く知りたい・ずっと会話していたいという気持ちがなければ、会話も弾まないはず。 お互いに時間を忘れるほど楽しく会話できているなら、両想いの可能性は高め◎

用事がなくても連絡をとりあう

両想いの2人は、これといった用事がなくても連絡をとりあう傾向にあります。 「ずっとつながっていたい」という気持ちをお互いに持っていれば、たわいない内容でもやり取りが続くのです。 好きな相手には「今日は○○してたよ」「今見てるテレビがおもしろい」などの日常を共有したくなるもの。 お互いに用がなくても連絡しあえる関係なら、いい雰囲気と捉えてもよさそうですね。

連絡の回数が減ってしまう

両想いになると連絡が増えることもありますが、反対にやり取りが減ってしまう場合も。 お互いに好きな気持ちがあるがゆえに、行動を起こすことに臆病になっていることが原因でしょう。 2人とも「今メッセージ送ったら迷惑かな…」とネガティブに考えている場合、やり取りの回数が減るのは自然なことといえそう。

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両想いの2人にはさまざまなイベントが起こるようです。 当てはまるものがあれば、気になる彼に好かれている可能性があるかも♡