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好意が気持ち悪い...!【蛙化現象】への対処法3選って?

  • 2022.2.19

自分が好きでアピールをし続けた結果、その思いが伝わって相手も好意を抱いてくれるようになれば、とてもうれしいことですよね。でも恋愛対象だったのにもかかわらず、実際に好意を向けられるとなんだか気持ち悪い...と思ってしまうことってないでしょうか。


今回はそんな蛙化現象で悩んでいる人のために、その対処法をご紹介していきます。

距離を置いてみる

もし蛙化現象が起きてしまったら、いったん距離を置いてみましょう。


今までは自分から積極的に近づこうとしてきたと思いますが、蛙化現象が起きてしまったときは、距離を置いて一人になる時間を作るといいでしょう。どうして気持ちが冷めてしまったのかを考えてみたり、自分の気持ちに向き合ってみることで、感情に変化が生まれます。


また、趣味など別なことに打ち込んでみて、深く考えすぎないように過ごし気分転換をするのもいいですね。


他の男性と話をしてみる

蛙化現象になってしまった原因の一つに、理想とする男性像が自分の中にあったり両思いになることが目標だったということが挙げられます。


もし理想とする男性像があって、両思いになることが目標だった場合、その目標が達成できて、かつ理想の男性とは違って見えてしまった場合には、気持ちが冷めてしまったと考えられますよね。


そんな時には他の男性と話をする機会を増やしてみることで、改めて好意を抱いていた男性に対して「やっぱりこの人しかいない」という気持ちが復活する可能性も考えられます。

気になるところがあれば伝えてみる

両思いになれて今まで以上に距離が縮まったときに、今まで見えなかった部分が見えてくることってありますよね。今まで気にならなかった細かいところまでが見えてきてしまうことで、ギャップを感じて冷めてしまうということも考えられます。


その場合には、気になるところをやんわりと伝えて直してもらうようにすることで、見方が変わってくるのではないでしょうか。ただしあまりにもストレートに言いすぎてしまうと、ショックを受けたり傷つけてしまう可能性があります。


できるだけ遠まわしに伝えたり、言い方を変えて話をしてみるといいですね。

まとめ

蛙化現象が起きてしまうと、悩んでしまってせっかく両思いになれてもその先進展しないまま終わってしまう場合もあります。けれど前向きに考えるようにすれば対応の仕方や見方を変えて、乗り越えることができるはずです。


今回ご紹介した対処法をぜひ試してみてくださいね。
(ハウコレ編集部)

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