1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. ウタマロクリーナーなら壁紙クロスの掃除が簡単!諦めていた汚れ・シミもきれいに♪

ウタマロクリーナーなら壁紙クロスの掃除が簡単!諦めていた汚れ・シミもきれいに♪

  • 2022.2.18

壁紙に汚れやシミがついている!気になるけど、掃除するのは面倒だな~なんて方はいませんか?放置していると落ちない黒ずみになってしまいますし、カビやダニも寄せつけてしまうことに! ウタマロクリーナーを使えばサクッと掃除できますし、どうしても落ちなかった汚れもきれいになったりします。それではさっそく、掃除手順などをご紹介しますね。

気になる壁紙の汚れやシミ!ウタマロクリーナーなら時短掃除ができる

壁紙は白なだけに汚れが目立ちますよね。とくに気になるのが、手垢や油汚れ!靴を脱ぎ履きするときに手をついたり、照明スイッチのオン・オフ時に壁にも触れたり。料理中の油も意外に遠くまで跳ねている!

壁紙クロスの汚れって、なかなか取れないんですよね~。凹凸に汚れが入り込んで、染み込んで本当に厄介。あまりゴシゴシ擦っちゃうと破れそうで怖いし…。 そこで、万能洗剤「ウタマロクリーナー」の出番です。

ウタマロクリーナーはみなさんもご存じのとおり、汚れ落としの力は強いまま、中性で手肌や素材に優しくツンとしたニオイもなし!二度拭き要らずだから、サクッときれいにできる楽ちん洗剤です。

掃除を始める前に確認すること


「汚れを落とすつもりがうっかり壁紙を傷つけてしまった…」なんてことにならないように、掃除を始める前に壁紙の材質を確認しましょう。

水を弾く「ビニールクロス」なら掃除OK!

多くの家庭で採用されている「ビニールクロス」なら、耐久性が高く水を弾く素材なので安心して掃除を始めてください。

確かめる方法は、壁紙の目立たないところに少し水をかけてみます。水を吸収せずに弾けば「ビニールクロス」です。

水を弾かない場合は、ビニールクロスではない可能性大!壁紙を傷つけてしまうおそれがありますので、ウタマロクリーナーでの掃除は控えましょう。

ウタマロクリーナーを使った壁紙の掃除方法

壁紙の素材がビニールクロスであることを確認できたら、さっそく掃除を始めましょう。

必要なもの


ウタマロクリーナー
ふきん
(ティッシュ)
(古歯ブラシ)

掃除手順

1.壁紙にホコリが付いているようならハンディモップなどで取り除く

2.ふきんにウタマロクリーナーを含ませ、ポンポン叩いたり、くるくると拭く。

凹凸に入りんだ汚れは、古歯ブラシにウタマロクリーナーを少し付けて優しく掻き出しましょう。歯ブラシが乾いてくると汚れが落ちません。汚れが数ヶ所ある場合は、何度かウタマロクリーナーで歯ブラシを湿らせながら擦って!

3.頑固な汚れは壁紙に直接吹きつけティッシュで湿布し、5分放置する。

ウタマロクリーナーを壁紙に直接スプレーする際は、液だれしないようにふきんで押さえながら噴射しましょう。勢いよく吹きつけるとしっかりとした泡になって、液だれしにくいですよ!

4.乾いたふきんで洗剤部分を拭き取って掃除終了!二度拭きは必要ないから楽ちん♪

ウタマロクリーナーは壁紙だけでなく、おうちじゅうの掃除に大活躍してくれます。ぜひ下記の記事も参考にしてみてください。

ウタマロクリーナーでキレイな壁紙をキープしよう!

簡単なのに汚れがみるみる落ちる、壁紙の掃除方法をご紹介しました。壁紙の汚れを放置していると取れない黒ずみになりますし、カビやダニも寄せつけてしまうことに!

見た目はもちろん健康を守るためにも、汚れに気付いたらサッと掃除してしまいましょう。ウタマロクリーナーならふきんに含ませて拭くだけなので、家事の合間にもできちゃいますね。

元記事で読む
の記事をもっとみる