「キミ一筋です！」彼氏に飽きられない女性の特徴って？♡

どうもあかりです。
今日はタイトルのとおり、「彼氏に飽きられにくい彼女の特徴」についてお話ししていきます。ではさっそく、本編いってみましょう！

良い意味で「彼氏に夢中じゃない」

男性は、彼女が自分に夢中になってくれているのがわかると、そこから一気に冷め始めることが多いです。


「もう手に入れちゃった」とわかると、つまらないと感じるわけです。
逆に、彼氏ができてからも、友達との遊びや仕事や趣味に自分の時間も興味も注いで、「私の頭の中は彼氏だけでいっぱい！」みたいにならないようにしておくだけで、彼氏に飽きられにくくなります。


こうやって「彼氏に夢中じゃない」状態にしておくと、いつまでも彼氏は「もっと俺に夢中にさせたい！」気持ちで頑張ってくれるからです。

良い意味で「他人行儀」

恋人同士が親友のような関係性になるというのも素敵な話ですが、本当に同性の親友同士みたいになることが理想的かというと、そんなことはありません。


いくら仲良くなっても、彼氏に対して「女性」としての最低限の振る舞いは意識したいところ。目の前で着替えないとか、メイクしないとかムダ毛処理しないとか、おならやげっぷをしないとかね。


こういうことをし始めた瞬間から、彼氏はあなたのことを「異性」として見なくなります、少しずつ。


いつまでも、良い意味での「他人行儀」を持ち続けることが大事です。

良い意味で「怖い」

彼氏に心底恐れられる必要はありませんが、「怒らせたらこわい」くらいに思われることは大切です。


いつも優しくて何をしても怒らない彼女というのは、男性にとって「都合がいい」存在。最初は心地いいかもしれないけど、だんだんと「大切にしなくちゃ」という気持ちがなくなって、彼女のことをないがしろにし始めます。


「これは嫌だな」と思ったときには、（もちろん口調や言葉遣いには注意しつつ）きちんと怒ってあげるのも、いつまでも飽きられないために大切なことです。

おわりに

どれも「良い意味で」という言葉が頭についていることからわかるように、どれも一見良くないと思えるけど、実は深く考えてみるとすごく大切なことなんですよね。


ぜひ、彼氏との交際の中で日々意識してみてもらえたらと思います。（遣水あかり／ライター）


（ハウコレ編集部）