【元旦の義実家で…】家庭の味ゼロの料理を振る舞われて…＜実録！義実家エピソードSP＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「家庭の味ゼロの料理を振る舞われて…実録！義実家エピソードSP」をご紹介します。

アレルギーを軽く見ている義母に…

私は青魚アレルギーがあって食べることができません。 それなのに義実家で出す食事の中に、青魚（特にアレルギーが出やすい鯖）を仕込んできます。 当初、アレルギーだと説明しても「好き嫌いはよくない」「食べてみれば大丈夫なんだから」と言われていましたが、絶対に箸をつけなかったせいか、見た目ではわからないように料理に仕込んでくるようになりました。 一度、食べてしまって、体中ぶつぶつになり高熱が出たのですが、義母に笑いながら「やだ、根性がないわねぇ」と言われて以来、義実家には行かないことにしました。 （36歳／派遣社員）

もしかして歓迎されてないのかも…？

主人の実家が遠方で、これまでどんなお正月を過ごしているかわからなかったため、主人の顔を立てて様子伺いも兼ねて初正月は義実家でと思い、大晦日から帰省。 土産は何もいらないとは言われたが、さすがに手ぶらでは行けないので、お寿司をお土産に。 大晦日の夕ご飯は私たちが持ってきたお寿司のみ。年越しそばは、カップ麺のそば…。 元旦、正月料理、家庭の味一つもなく、義姉が用意したお刺身のみ。 お正月の過ごし方は、家庭それぞれだと思います。 入籍して初めてのお正月、私、嫁として歓迎されてないのかなぁ…と寂しくなる複雑なお正月でした。 （40歳／会社役員）

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いかがでしたか？

こんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。