【次は絶対帰らないと誓った】男尊女卑の義実家では女は男の残した冷えたご飯を食べる…＜義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「男尊女卑の義実家では女は男の残した冷えたご飯を食べる…義実家エピソード」をご紹介します。

服くらい自分でやったら？

結婚後、主人の家に初めて帰省した時のことです。 就寝前の主人に対し、お義母さんが「明日の洋服を枕元に置いておいたからね」と話しかけたのです。 主人は実家を離れてから15年も経っているのに、なぜ替えの服があるのか…まず、この点が謎でした。 そのうえ、主人が実家にいた18歳まで、翌日の衣類を毎日母親が準備していたということが分かりました…。 それくらい自分でやったらどうなんでしょうか。 （42歳／アルバイト）

時代錯誤も甚だしい義実家に…。

年始に義理実家に帰った時の話です。 この日は何年かぶりに親族が本家に集まり、昔ながらの古い家なので、女は台所仕事と朝から料理を作ったり、家事をしたりと大忙しでした。 お昼ごろになると続々と親族が集まり始め料理が机に並び、一仕事。 仕出しも終わり少し座ろうかと義理のお母さんが言ってくれたのはよいのですが、私たち女は男の残したお寿司や冷えた焼きそばなどの余り物をつまむだけでした。 時代は令和なのにな…と思いながら、次は絶対帰らないと誓いました。 （36歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。